
東ブクロ
5月14日、お笑いコンビ・さらば青春の光のYouTubeチャンネル『裏さらば』が、『【ザ・森東会議】鳴り止まぬゲラゲラ!世界イチ無意味なランチミーティング開催!!』と題した動画を公開。動画内で飛び出した“客ゼロポテト”というワードが思わぬ騒動を招いている。
動画は、5月14日からスタートした単独ライブ『九官鳥』東京公演直前の楽屋で撮影されたもの。浅草公会堂でのランチタイムの様子が映され、マネージャーのヤマネヒロマサ氏がポテトとメンチカツを差し入れていた。メンチカツ店には20分ほど並んだ一方、ポテト店は並ばず購入できたことから、ヤマネ氏は冗談まじりに“客ゼロポテト”と表現。さらば青春の光の2人も味については絶賛していた。
しかし、この発言が別の店舗へ飛び火する事態となった。
「浅草には『フリッツ・ブルージュ』という人気フライドポテト店があります。動画に映った商品を見た一部ファンが、その店だと勘違いし、Xで店舗をタグ付けして投稿したことで一気に拡散されたのです。これを受け店舗側は17日にXに、《とある芸人さんのYouTubeに浅草のフライドポテトが「客ゼロポテト」として紹介されたようですが、店とは関係はございません》と投稿。《全くの風評被害です》と困惑をあらわにしていました。元々行列店として知られているため、“客ゼロ”という言葉のイメージに敏感になったのでしょう」(芸能ジャーナリスト)
店舗側はさらに、《店にマイナスになり得る情報や勘違いが起きそうなことについては予めお知らせさせて頂きました次第です》と説明。勘違いして投稿したファンも、その後は謝罪し投稿を削除していた。Xでは、
《店側として気持ちよくはないなと思ってた。美味しいって言ってたけどそうじゃなくて》
《これで当人に被がいくとかになったら不憫》
といった声があがっている。
「最近は“推し活”感覚で、芸人さんやアイドルが食べていた商品を特定しようとするファンも増えています。今回もライブへ向かうファンが“同じものを食べたい”という感覚で動いたのでしょう。ただ、動画内では店名は一切紹介されておらず、映像だけで断定してしまったことが混乱につながりました。一方で、本来の購入店舗についても注目が集まっている状態ですが、この流れで“実はこの店でした”と明かしづらくなってしまった側面もあります」(前出・芸能ジャーナリスト)
何気ない冗談として使われた“客ゼロポテト”というワード。笑いを生んだ一方で、改めてSNSの拡散力を思い知らされる一件となった。
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