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高畑裕太の声明に『週刊現代』元編集長が真っ向反論「女性の告白が軽んじられてはならない」ネットでは賛否分かれる

芸能 記事投稿日:2026.05.18 21:00 最終更新日:2026.05.18 21:01

高畑裕太の声明に『週刊現代』元編集長が真っ向反論「女性の告白が軽んじられてはならない」ネットでは賛否分かれる

高畑裕太

 

 2016年に自身が起こした不祥事で、表舞台から遠ざかった俳優・高畑裕太が5月16日にX更新。《この度、私、高畑裕太が9年前に起こした不祥事について、声明を発表させていただく運びとなりました》として、過去の事件について初めて思いを明かしたことが話題となっている。

 

「高畑さんは、2016年、映画撮影のために訪れたホテルで、女性従業員に性的暴行を加えたとして逮捕されました。最終的には不起訴処分で釈放され、示談となりましたが、この件で芸能活動休止に追い込まれ、表舞台から姿を消しました。2019年に復帰後、舞台を中心に活躍してきましたが、今年で事件から10年の節目を迎えることもあって、自らの口できちんと真相を話しておきたいと思ったようです」(芸能記者)

 

 高畑は《ホテル従業員の女性と関係を持ったこと自体は事実です》としたものの、一方で《報道されたような『性的暴行』に該当する行為は行っておりません》《怪我を伴うような暴力行為も行っておりません》と、過去の報道内容を否定。

 

 また、《私が警察署で取り調べを受けている最中、当時所属していた事務所および撮影関係者が警察署内で待機しているところに、ホテル従業員の女性の『交際相手』を名乗る人物が怒鳴り込んできました。この人物については、その後、元暴力団関係者であることが判明しました。この人物から、当時所属していた事務所および関係者に対して、高額な金銭要求が行われていたことも確認されています》と説明し、《このような経緯が存在していたことは、本件の全体像を理解する上で無視できない要素であると考えます》と強調した。

 

「事件後、『週刊現代』が被害者とされた女性側の告白記事を掲載しました。今回、高畑さんが声明を出した翌日、当時編集長だった山中武史氏がXを更新。高畑さんのポストを引用しつつ、《こうした「密室の性加害」は、どうしても当事者の言い分が食い違う。僕が「女性側の告白のほうが信頼できる」と確信した理由は、今でも覚えている。》と切り出しました。

 

 そして、当時の取材で高畑さんが『美人局だった』と主張したことに、山中氏は反論。同誌は女性の写真を入手して警察にも裏を取っていたが、高畑さんが文春に語った女性の服装の記憶はあまりにもデタラメだったとして、高畑さんの発言の信憑性を疑問視。高畑さんは2週間の勾留を経て不起訴となったため、司法による事実認定はおこなわれていませんが、《だからこそ、高畑氏がこのような声明を出すのであれば、僕は当時記事を掲載した責任者として、この女性の告白が軽んじられてはならないと、あらためて言っておきたい》とつづりました」

 

 しかし、元編集長の反論に、X上では

 

《感想とかいいから知り合いが本当に暴力団関係者かどうかはっきりさせればいいじゃん》

 

《服装が食い違うだけで、女性側を信用するとか意味不明。じゃ、何故ヤクザが本人や事務所などに金銭要求してきたんでしょうか?週刊誌は逆にそういうのも調べるべきでは?》

 

 など、批判の声が目立つ。

 

「2017年9月には『女性セブン』に遺品整理のアルバイトをしていることが報じられた高畑さんですが、2019年に芸能界に復帰。以降は自身が主宰する劇団『ハイワイヤ』を旗揚げし、舞台を中心に活動してきました。もともと俳優としての評価は高かったこともあり、2026年に入ってからは配信ドラマ『ストーブリーグ』(WOWOW・Lemino)に出演、8月には自ら演出、出演する舞台の公演が決まっています」

 

 当時、女性の代理人を務めた弁護士は「特段のコメントはございません、当時の事実がすべてだと思います。ただ、突然の声明でしたので、驚いていることも事実です」と答えている。このタイミングで発信した高畑の真意やいかに……。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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