
「SEKAI NO OWARI」のFukase
5月18日、4人組バンド「SEKAI NO OWARI」(以下、セカオワ)が、音楽番組『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)に出演した。圧巻のパフォーマンスを見せたが、ボーカル・Fukaseの歌声の “異変” が注目を集めている。
同番組では、1カ月間同じアーティストが出演してライブをおこなう企画「マンスリーライブ!」をおこなっており、4月27日からセカオワがパフォーマンスを披露している。
「今回は『RPG』『silent』『最高到達点』『サザンカ』など、6曲をフルサイズで披露しました。Fukaseさんは真っ赤なニットシャツを着て、髪は黄緑色になっており、SNSで《すごい髪色だな》と派手なヘアカラーも注目を集めたのです」(スポーツ紙記者)
6曲を歌い上げ、圧巻のパフォーマンスを披露したセカオワ。ただ、放送後のXでは、
《深瀬喉調子悪い?キー下げた?》
《ライブライブでセカオワ見てて曲懐かしくて嬉しいけど、全部キー下がっとるけん悲しい》
など、Fukaseを心配する声が聞かれていた。一方で、
《深瀬さん、キー下げながらも格好良く歌って魅せるの上手い》
といった、歌唱力の高さを称賛する声も見受けられ、Fukaseの歌声に注目が集まっているようだ。
「透明感のあるハイトーンボイスが認知されているFukaseさんですが、今回は全体的にキーが少し下がっていたため、気がつくファンもいたようです。『RPG』など10年前の曲もあったものの、当時と違った歌い方をするFukaseさんのパフォーマンスが好意的に受け取られているようです」(芸能記者)
セカオワは2011年のシングル『INORI』でメジャーデビューし、『NHK紅白歌合戦』にも6回出場するなど、高い人気を博す。2026年でデビュー15周年を迎えるが、バンドには変化も見られるという。
「デビュー当初は壮大な世界観のファンタジー路線の印象が強かったですが、近年は日常の苦悩やリアルな感情を表現した楽曲も多いです。2022年の『Habit』は、キャッチーでメッセージ性の強いフレーズがSNSでブームを巻き起こし、『第64回日本レコード大賞』を受賞するなど、世界観を広げたことで、より息の長いバンドになりそうです」(同前)
Fukaseのパワーアップした歌声は、多くの人を魅了し続けることだろう。
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