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神田伯山、ねづっちが今場所でも映り込んだ大相撲「溜席」、古典芸能関係者が招待される「永谷シート」とは?

芸能 記事投稿日:2026.05.19 19:30 最終更新日:2026.05.19 21:17

神田伯山、ねづっちが今場所でも映り込んだ大相撲「溜席」、古典芸能関係者が招待される「永谷シート」とは?

神田伯山

 

 5月10日に初日を迎え、連日、熱戦が繰り広げられている大相撲五月場所(5月24日千秋楽)。

 

「十両では首の大ケガで序の口まで番付を落とし、3年ぶりに十両に戻り『関取』になった炎鵬が土俵を盛り上げています。

 

 幕内は豊昇龍、大の里の両横綱、大関の安青錦、小結の高安など看板力士が休場していますが、今場所から大関に戻った霧島、小結の若隆景、平幕の豪ノ山が元気な相撲で土俵を締めています。終盤戦に向けて優勝争いも激しくなるでしょう」(スポーツライター)

 

 そうしたなか、SNSでは土俵下の「溜席(砂かぶり)」と呼ばれる席に座る芸能人がしばしば話題にのぼる。

 

 今場所も5日目(5月14日)に講談師の神田伯山、7日目(5月16日)に漫談家のねづっちNHKの中継カメラに映っていた。

 

「溜席は正面、向正面、東、西の4方向に、合わせておよそ500席あります。一般販売もされていますが、ほとんどは本場所で力士の技能審査をする“立会人”の役目も担う『維持員』に割り当てられています。維持員への割り当て数は東京、名古屋開催が300席、大阪開催が305席、九州開催(福岡)が250席です。

 

 ちなみに維持費(寄付金)は通常、3年分を一括で支払います。東京は年3場所で405万円(3年分)、その他の場所は年1場所で112.5万円(同)になりますが、普通維持員のほかに特別維持員、団体維持員などがあり、日本相撲協会のホームページによれば、こちらは『相当金額を同協会に寄付したもの』となっています」(前出・スポーツライター)

 

 果たして、伯山、ねづっちのお二人も維持員なのだろうか。

 

「皆さんが座る東の花道寄り最前列は『永谷』さんの席になるはずですから、維持員ということではなく、招待されたのでしょう。

 

 9日目(5月18日)には講談師の神田蘭さんと落語家の三遊亭遊雀師匠が座っていましたが、神田さんは同日、ご自身のXに《永谷様からご招待いただき 遊雀師匠と大相撲観戦》と投稿しています。

 

 永谷は『お江戸上野広小路亭』『お江戸両国亭』『新宿永谷ホール』などの演芸場を運営している不動産会社なので、そうしたことからホールに出演している古典芸能の方々が招待されるようです。相撲ファンの間では『永谷シート』とも呼ばれています」(芸能記者)

 

 同社にどのような基準で招待をしているのかなどを問い合わせたが、「(招待については)お答え致しかねます」とのことだったが、招待客は力士がぶつかり合う迫力を目の当たりにして盛り上がったことだろう。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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