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『銀河の一票』野呂佳代より話題 “ガラさん” に集まる喝采「語り口がいい」「あふれるリアリティ」…『ばけばけ』でも見せた確かな存在感

芸能 記事投稿日:2026.05.19 19:50 最終更新日:2026.05.19 19:56

『銀河の一票』野呂佳代より話題 “ガラさん” に集まる喝采「語り口がいい」「あふれるリアリティ」…『ばけばけ』でも見せた確かな存在感

野呂佳代

 

 4月に放送が始まった連続ドラマのなかで、ドラマファンから高く評価されているのが黒木華(はる)主演の『銀河の一票』(フジテレビ系)だ。

 

「名バイプレイヤーの野呂佳代さんが2番手ということで、放送開始前はコメディと思われていましたが、ふたを開ければ骨太の社会派ドラマでした。

 

 毎回、政治や選挙の裏側、社会的弱者がおかれた立場や制度上の不備や盲点をまざまざと見せつけますが、それでいて説教臭くないのが素晴らしい。SNSでは『神回ばかり』との声もみられます」(芸能記者)

 

 5月18日放送の第5話では、都知事選の日程が決まり、与党のホープ・日山流星(松下洸平)が出馬を表明、着々と支持を広げる。それに対して、月岡あかり(野呂)率いる「チームあかり」は、“アベンジャーズ作戦” と称し、元西多摩市長の雲井蛍(シシド・カフカ)を仲間に迎えようと動き出すーーという話が展開した。

 

 巨大な敵を倒すべく、仲間が1人ずつ加わっていく胸躍る展開だが、その「チームあかり」で特に注目を集めている存在が、岩谷健司演じる「ガラさん」こと五十嵐隼人だ。

 

 五十嵐は星野茉莉(黒木)の父である与党幹事長の秘書だったが、あることから秘書をクビになる。政界を追われてから日雇いの斡旋や支援相談などをおこなう相談所を開いていたが、茉莉やあかりの説得でチームに参加。

 

 選挙を知り尽くし「テン・サウザンド(とう・せん)」の異名を持つ五十嵐は、選挙の情勢を冷静に分析。圧倒的に有利な状況にある与党候補を倒すための秘策を次々と繰り出していく。

 

 そんな五十嵐に、Xでは

 

《ガラさん…岩谷健司の語り口がなんか良い、というか好き。選挙の力学なんていう大して面白みのない話を楽しく聞けた。キャラクターの異様な解像度の高さとコミカルさを上手く同居させてかつ自然に表現されてて、たちまちファンになった》

 

《かなり浮世離れした設定のキャラだけど、岩谷健司の名演あって、溢れるリアリティ》

 

 などの声が多数みられる。

 

「岩谷さんは1970年生まれの56歳。かつて『WAHAHA本舗』に所属し、お笑いコンビで活動していたこともあります。おもに舞台で活動していますが、ドラマや映画出演も多く、最近ではNetflixドラマ『地面師たち』の理事官役や、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の “憎めない借金取り” 役で注目を集めました。

 

 クセの強い切れ者である一方、正義感が強く人情に厚い五十嵐はまさにハマり役で、実在するかのような説得力があります。売れっ子のバイプレーヤーが多いなか、あえて岩谷さんを起用した制作側の狙いがズバリとハマりました」(同前)

 

 次週第6話では「チームあかり」が本格始動。ガラさんもキレッキレの活躍を見せてくれそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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