
高市首相を批判した46歳シンガー(写真・本人のXより)
高市早苗首相に対し、批判を続けるシンガー・ソングライターのSNSが、大荒れ状態となっている。
「現政権を“末期状態”扱いするような投稿を連発しているのです」(全国紙記者)
過激発言を繰り返しているのは46歳の七尾旅人。18日に更新した自身のXで、《米中首脳会談でトランプが媚を売ることしかできず、台湾を実質売り渡したことで、台湾有事発言の前提条件すら崩れ去ってしまったが、まだ現政権に支持があるようで驚かされた》と苦言。
続けて《健全な国ならネガキャン動画作成・拡散依頼のとんでもないスキャンダルが出た時点で完全に信頼を失ってるはずなんだけど》と言及。
高市陣営が昨年の自民党総裁選で、対立候補を攻撃する“誹謗中傷動画”の作成・拡散を依頼したと報じられた件も触れていました」(同前)
七尾の追撃は止まらない。その後も、《この短い期間に、これほど国力を低下させ、将来を閉ざしてしまった政権は初めてでは》と政権批判を展開。
さらに、《脆い社会では、身内を守るだけでなく、意見の違う他者の生存まで想像できるかが大切》《諦めずに歩かないと。人に優しくですよ、やっぱり》などと投稿を続けていた。
だが、この“上から目線の説教”が逆効果だったようで、Xでは
《「人に優しくですよ」と言うなら仲間の芸能人に言ったら?》
《何で自分が健全じゃない可能性を考えないんだろ》
など、拒否反応も広がっている。そんな七尾は昨年11月にも、高市首相の台湾有事発言をめぐりXで猛反発していた。
「日本人アーティストの中国公演中止が相次いだ際、《高市氏の軽率な自己アピールで、東アジアの安定が大きく損なわれた》と投稿。《信頼は相互に時間をかけて紡ぐものだが、壊れる時は一瞬》などと、怒りをぶつけていました」(同前)
物価高対応への不満などから緩やかに低下傾向にある高市内閣の支持率だが、依然として60〜70%台という異例の高水準を維持している。だが七尾からすれば、すでに“終わった政権”に見えているのかもしれない。
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