
佐藤仁美
女優の佐藤仁美が、5月20日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。役づくりのための減量に対する、率直すぎるスタンスを明かし、反響を呼んでいる。
この日のテーマは『健康ガチ勢VS不摂生な女』。番組には、美容や健康にストイックな芸能人たちが集まる一方、“不摂生上等派”として、佐藤が登場した。お酒やラーメン好きを公言する彼女らしく、かざらないトークが展開されたが、なかでもとくに注目をあつめたのが、役づくりのための減量について語った場面だった。
「佐藤さんは、ドラマに出演する際『ちょっとやせてください』といわれることについて、『やせてる人を選んでください』と返すことを明かしました。さらに、MCの上田晋也さんから『この脚本、面白いな。この監督と仕事したかったんだよね。でも、10kgくらいやせていただけませんかって言われたら?』と質問されると、『やせてる人を探せばよくない? 佐藤仁美じゃなくていい』と言い切り、スタジオを盛り上げたのです」(スポーツ紙記者)
これには放送直後から、Xで共感が広がった。
《そりゃ、そうだな~減量は、なかなか大変…本当、痩せてる人を選んでくださいは本音ですね》
《最近痩せたと記事に書いてあった様な気がしますが、気のせい》
《役作りに対する考え方として非常に明確なスタンスで、表現の多様性を感じさせる発言ですね》
佐藤は2018年、パーソナルトレーニングジム「RIZAP」のCMに出演。当時は約12kgの減量に成功し、その劇的なビフォーアフターが話題となった過去がある。
「佐藤さんは当時、バラエティ番組などで“激変美女”として取り上げられ、ネットでも驚きの声が広がっていました。しかしその後、ダイエット成功キャラを前面に押し出し続けるわけではなく、現在、Instagramではラーメンを中心に、お酒やカロリー高めの食事の投稿がずらりと並んでいます。深夜に見ると危険な“飯テロ系Instagram”として、ファンの間で知られています」(芸能ジャーナリスト)
そんな“自然体”をつらぬく現在のスタイルも含め、今回の発言には多くの視聴者が共感を寄せたようだ。
「芸能界では、作品ごとに体重の大幅な増減が求められるケースは少なくありませんが、“やせること”を絶対視しない佐藤さんのスタンスに、いまの時代らしい価値観を感じた視聴者も多かったようです。かつてCMでの“激変”で世間を驚かせた佐藤さんですが、最終的にたどり着いたのは、スタイルを維持することではなく、自分らしくいることだったのかもしれません」(同前)
ラーメンやお酒を飲み、無理せず生きる。そんな飾らなさこそが、彼女が長年、愛され続ける理由なのかもしれない。
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