
タレント・あの
歌手、タレント、女優としてテレビに引っ張りだこの “あのちゃん” ことあの。現在、番組内で “嫌いな芸能人” を名指ししたことで、物議を醸している。
発端となったのは、5月18日のバラエティ番組『あのちゃんねる』(テレビ朝日系)の企画「あのサッカー部」。サッカー経験者のゲストを招き、出題されるお題をくじで決め、パスを出す人が蹴る直前にお題を言い、シュートする人はそれに答えながらゴールをねらう内容だったのだが……。
「あのさんは、『ベッキーの次に嫌いな芸能人は?』とお題を出され、『鈴木紗理奈!』と名前を叫びながらシュートを打ちました。一度めはゴールを決められなかったのですが、同じお題で再チャレンジになると、再びあのさんは鈴木さんの名前を出し、ゴールに成功。2度にわたって、鈴木さんを “嫌いな芸能人” として呼び捨てる振り切った姿がSNSでも話題になりました」(スポーツ紙記者)
しかし、20日、名指しされた鈴木がInstagramのストーリーズで《私が出てもない番組で嫌いな芸能人の名前は?という質問で普通に鈴木紗理奈、とあるタレントさんに私の名前を出されてた》と投稿。《そういうのってほんまに信頼関係がある相手とのプロレスの時やと私は思う。普通にいじめやん》と、怒りをにじませたのだ。
「問題のタレントの名前は出していませんが、鈴木さんによれば、かなり後輩でこれまで仕事であまりかかわりがなかった相手とのことです。あのさんが鈴木さんの名前を出した2日後であること、名指しされた状況などから、あのさんのことを指している可能性は高いでしょう。
番組内で名前を出したことから、あのさんと鈴木さんはある程度打ち解けているからこそ、ネタにしたと思われていました。しかし、鈴木さんからすると、ほとんど面識がないにもかかわらず、自分がいない場で一方的に “嫌い” と言われた形だったようで、あのさんの言動がSNSで物議を醸しています」(同)
本誌「Smart FLASH」は、鈴木を “嫌いな芸能人” に名指ししたことに関して、あのの所属事務所に見解を尋ねたが、期限までに回答はなかった。
“鈴木紗理奈嫌い” 騒動が波紋を呼んだ翌日、あのは自身のXを更新し、一連の騒動には触れず、《惡の華の前にこっちもみんな見てね〜》とつづり、TVerで配信された問題の放送回のリンクを投稿。
さらに、「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」というテロップが表示された番組の写真も添えたのだ。物議を醸した番組を自ら宣伝する “強気対応” を見せたが、Xでは
《テレビ側の品が無いとはいえ発言には責任を持って誠心誠意謝った方が良いのでは?》
《「効いてないよ」アピール》
《まずは鈴木紗理奈に謝ろう》
など、厳しい声が聞かれ、火に油を注ぐ事態になっている。
あのは、飄々とした話し方ながら、歯に衣着せぬストレートな発言をする “毒舌キャラ” で人気を博した。ただ、その言動には危うさも見られたという。
「3月にバラエティ番組『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演した際のことです。あのさんは睡眠不足で仕事に行ったところ、タレントの柳沢慎吾さんがいたことを明かし、『本当にうるさくて。カメラ回ってないときもずっとウインクしたり、ウー!ってしたり、あばよ!みたいな。マジで帰れよって……』と、辛辣に語ったのです。
柳沢さんのキャラもあり、イジったようですが、MCの上田晋也さんから冗談交じりに『失礼なこと言うな』とツッコミを入れられていました。
SNSでも《年齢もだいぶ上なんだから言い方に問題あるだろ》と反発する声もあがっていたのです。今回の鈴木さん然り、本人がいない場での年長者への “毒舌” は反発されてしまうのでしょう」(前出・芸能記者)
毒を吐く相手がいない場でのイジりには、注意が必要かも。
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