
離婚を発表した眞栄田郷敦(写真・共同通信)
日本マクドナルドが、5月27日から期間限定で「スパイシーチキンマックナゲット」と新ソース「ホットチリガーリックソース」「ペッパーチーズソース」を発売する。それにともない、21日にはマクドナルド公式WEBページで、“ヤンキー漫画全開”の新CM情報が公開され、話題を呼んでいる。
「今回、マクドナルドがコラボしたのは、1980〜1990年代の『週刊少年ジャンプ』黄金期を支えた森田まさのりさんによる人気漫画『ろくでなしBLUES』の第2弾です。ヤンキー漫画ブームを象徴する作品のひとつで、主人公・前田太尊の“ケンカ最強だけど仲間思い”なキャラクターは、当時の少年たちから絶大な支持を集めました。
26日から放送される新テレビCMでは、俳優の眞栄田郷敦が『眞栄田太尊』として再登場することが告知されました。リーゼント風ヘアに学ラン姿という、前田太尊そのものを思わせるビジュアルで、『スパイシーチキンマックナゲット』と“ソース四天王”を熱くアピールしている内容で、SNSでも前回に続き期待の声が続出しています」(スポーツ紙記者)
一方で、20日にマクドナルド公式Xが投稿した、ある画像をきっかけに、別方向でも話題となっている。
「《パンチ効いてるのが、そろそろ来ます》というコピーとともに、『ろくでなしBLUES』の漫画内のコマから取ってきたと思われるシーンでは、チキンマックナゲットを“拳”のように並べたインパクト重視のビジュアルが見られます。『ろくでなしBLUES』らしい“ケンカ漫画感”を前面に押し出した演出だったとみられますが、“食べ物を使った過激表現”と受け取る声もあがり、キャンペーンとは別の意味でも注目を集める展開となっているのです」(同前)
Xでも、この“拳ナゲット”の広告ビジュアルに対して《食べ物で遊んではいけません……て、ならないのかな》といった意見が出ている。広告業界関係者が語る。
「『ろくでなしBLUES』は1988年から1997年まで連載されていた漫画です。現在のマクドナルドのメインターゲット層には、元ネタがわからないのでは、という声も少なくありません。さらに、刺激の強いビジュアル表現が《平成ノリすぎる》などと指摘され“世代間ギャップ”につながっているようです」
むしろ、当時ハマった世代からは、熱烈な支持を受けそうだ。
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