お笑いタレント・古坂大魔王が5月22日、Xに意味深な投稿を残し、話題となっている。
「古坂さんはこの日、突然、《よく悪口言う人に限って、自分が言われるとブチギレる》と投稿。続けて《つまり、そう言うことなんだなぁ》と含みを持たせ、最後に《みつお》と、詩人で書家の相田みつをさんの名言にねぞらえる“オチ”をつけていました。笑いとして消化できるようなものでもありますが、内容が内容だけに、波紋を呼んでいます」(芸能記者)
名指しはしていないものの、最近芸能界で加速する“悪口ブーム”についての持論とみられる。その連鎖は、4月下旬から始まった。
「4月20日、人気YouTuber・ヒカルさんが自身の動画の中でタモリさんを『まったく面白くない』と発言し炎上。5月3日にはパンサー尾形貴弘さんが先輩芸人からの暴力を告白し、続く5日にはピン芸人の中山功太さんが『10年いじめられた先輩がいる』と番組で暴露し、サバンナ・高橋茂雄さんの名前が浮上。その後、高橋さんと中山さんがお互い謝罪し、この騒動自体は収束しました。
一方11日、ヒカルさんは今度はナインティナイン岡村隆史さんを『つまんない』『メンタル弱そう』と、標的を変えて再炎上。そのさなかの18日、タレント・あのちゃんが自身の冠番組『あのちゃんねる』(テレビ朝日系)で鈴木紗理奈さんを“嫌いな芸能人”と実名で挙げたところ、それを知った鈴木さんが20日、自身のInstagramで激怒。テレビ朝日は22日に謝罪し、あのちゃん本人は翌23日に番組降板をX宣言するなど、大騒動に発展しています」(同前)
古坂の意味深な投稿にX上では、
《これは鈴木紗理奈のことを言ってるんでしょ》
《あのちゃんのことやったん?》
など“誰を指しているのか”を巡る犯人探しが始まっている。
「そんなピコ太郎さんも、悪口を言われてブチギレた過去があるのです」
こう語るのは、芸能プロ関係者。
「悪口を言ったのは、有吉弘行さんです。2016年11月のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で有吉さんが明かしていましたが、お互い若手時代、あるお笑いイベントで、先輩芸人・X-GUNの西尾季隆さんに命じられる形で、有吉さんが古坂さんに向かって『めちゃめちゃスベってましたね。つまんなかったですね』とイジったところ、古坂さんが激怒。
古坂さんは『おい、マジで言ってんのか? お前?』と激怒し、古坂さんは以後2年間にわたって無視し続けたというものです。つまり“悪口を言う側”への苦言として投稿した古坂さんですが、本人も過去、“つまんない”の一言に激怒していた当事者だったのです」(同前)
今回のXでのつぶやきも、悪口を言われることや、芸風をコケにされることへの反感を知る古坂だからこそだったのだろう。
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