
あの
5月18日に放送された『あのちゃんねる』(テレビ朝日系)で、タレントのあのが「嫌いな芸能人」としてタレントの鈴木紗理奈の名前を挙げてから、約1週間。その波紋が広がり続けている。
同日の放送では、あのが「嫌いな芸能人」としてタレントの鈴木紗理奈の名を挙げた。しかし放送後には、鈴木がSNSで「普通にいじめやん」などと反論し物議を醸す事態に。
「テレビ朝日は22日、今回の件について公式サイトで言及。『今回の放送では、番組スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて深く反省しております』と謝罪しました。あくまで番組上の企画、演出によるものだと釈明し、『責任は全て番組制作側にある』とお詫びを綴ったのです」(テレビ局関係者)
謝罪文公表から翌日の23日には、同番組のTVer配信が停止している。その一方で、Xではあるタレントの話題が尽きない。
《『1番嫌い』って言われてもちゃんと仲良くゲームをして視聴者を楽しませてくれるベッキー、本物のエンターティナーやん》
《ベッキーはめっちゃ大人だったんだよな》
《ベッキーすごいな、タレントの鑑やな》
過去にあのが「いちばん嫌い」という芸能人として名前が挙がっていたタレントのベッキー。今、彼女の対応力を再評価する声が多数寄せられているのだ。
「あのちゃんは、2023年に放送された『あのちゃんの電電電波♪』(テレビ東京系)で、共演したことのあるベッキーさんのXをミュートしたことを告白。この発言をきっかけにベッキーさん側から“共演NG“を出したと報じられました。犬猿の仲が噂された2人ですが、その後ラジオ番組『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』で共演。あくまで番組上の演出や冗談であったとの経緯を明かし、仲良く会話する様子が放送されたのです」(芸能ジャーナリスト)
その後も、『あのちゃんねる』を始めとするバラエティ番組に度々共演してきた2人。その度に犬猿の仲をネタ化し、笑いに変えているベッキーの懐の広さが再注目されたのだ。
「ベッキーさんは、14歳で芸能界デビューし、2000年代前半には、年間レギュラー番組13本、CM14本を抱える大ブレイクを果たしました。彼女の高いトーク力や、無茶振りにも対応できる柔軟な姿勢が評価されていたからこそでしょう。2016年には不倫交際が報じられ、露出が激減。どん底を経験したことで、より逆境に強い柔軟性も培われたのかもしれませんね」(前出・芸能ジャーナリスト)
物議を醸した今回の騒動でも、鈴木の名前が出たのは「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」という質問だったというほど、ベッキーとの関係はネタ化されているようだ。一方のあのは、23日にXを更新し、《もう続けたくないので番組を降ります。》と、今回の騒動や制作陣への不信から、降板することを表明した。
今のあのを救えるのは、ベッキーしかいないのかもしれない。
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