
居酒屋で生ビールとツマミのキャベツを前にする比嘉愛未
5月中旬の平日、飲食店が集まる東京・赤羽。「やきとん」と書かれた赤提灯がぶら下がる庶民派な店で、生ビールを前にしていたのは、女優の比嘉愛未だ。グレーの半袖Tシャツにカーキのパンツというラフなスタイルで、つまみを口に運んでいく――。
「比嘉さんと、女優の徳永えりさんが仲よさそうに話していました。ドラム缶をテーブル代わりにした店で、パイプ椅子に座って路面で乾杯していたので、驚きました。女優さんにしてはかなり庶民的なお店だなと思いましたが、どうやら撮影だったみたいです」(通行人)
比嘉のまさかの姿について、制作会社関係者はこう明かす。
「ある映像作品の撮影でした。撮影後は、事務所の車に乗り込んだ後、窓を開けてスタッフに手を振るサービス精神を振る舞っていました。比嘉さんがいると現場が和むので、スタッフからの信頼も厚いんです。とくに、この日は上機嫌のようでした」
上機嫌なのは理由がある。比嘉のすぐそばに“大好物”が置かれていたからだ。
「比嘉さんは、芸能界きってのビール好きとして知られていますからね。最初のひと口で、グラスの半分ぐらいを飲み干すそうです。“泡ひげ”のついた写真をアップして、ファンから絶賛されたこともあります。今回はロケですから酔っ払うこともできず、モヤモヤしていたかもしれません(笑)」(芸能担当記者)
比嘉は2025年3月、18年間所属した芸能事務所「ライジングプロダクション」を退所。今田美桜らが所属する芸能事務所「コンテンツ・スリー」に移籍し、40歳を前に新たなスタートを切った。
「再スタートは順調です。ドラマ出演が続いているうえ、6月には40歳の誕生日を前に、初エッセイ集『またね。』の発売を予定しています。
3月に掲載されたファッション誌のインタビューでは《30代最後の区切りとなった’25年、お世話になった事務所を離れ、新しいチームで再スタートを切りました。(中略)今までにない化学反応を楽しみながら、新しい“比嘉愛未像”をディスカッションして再構築している最中です》と語っていました。環境を変えたことで、女優としてさらに新たな一面を見せてくれそうです」(同前)
赤羽で見せた笑顔も、新たな一歩を象徴しているのかもしれない。
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