女優の白石聖
5月23日、女優の白石聖が7月期放送日曜ドラマ『一次元の挿し木』(日本テレビ系)でメインキャスト役として登場することがわかった。好評だったNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)出演後、初のドラマ出演とあり、注目されている。
「白石さんもInstagramのストーリーズで、ヒロイン・石見崎唯役で出演することを報告しています。
白石さんが演じるのは、Hey! Say! JUMP・山田涼介さんが主演を務める主人公・七瀬悠が所属する研究室の教授の姪で、悠とバディを組み、謎の解明に挑むヒロイン。今作の原作は、同名の大ヒット小説。200年前の人骨が失踪した妹のDNAと一致するという、不可解な謎を解き明かしていくという内容になるようです。
ドラマも期待作だけに、白石さんは『皆さん一緒に考察しながら、SNSでも盛り上げてもらえたら嬉しいです』と意気込みを語りました」(スポーツ紙記者)
この発表に、Xでは
《原作読んだけど、唯のイメージにピッタリ!!》
《直近の印象だと、大河ドラマ豊臣兄弟の直役だけど、悠をグイグイ巻き込んでく感じは合ってるかも》
などと、期待の声が聞かれる。
1998年生まれで神奈川県出身の白石聖は、高校2年生の夏休みに、原宿の竹下通りでスカウトされ芸能界入り。2026年デビュー10周年を迎える。
「2025年には、デビュー以来9年間所属していた事務所から、戸田恵梨香さんや有村架純さんら、人気女優が所属する『フラーム』に移籍。白石さんの大きな転機になったのは、その移籍直後でした。
同年5月22日には、女優の永野芽郁さんが出演予定だった『豊臣兄弟!』の代役を務めることが発表されました。役柄は、主人公の初恋の相手・直という大役です。当初は、知名度や大舞台での経験不足などから不安視されていた白石さんですが、いざ放送が開始されるとこれが大好評。強気な幼馴染が、愚直に主人公を支えるという役がらを好演しました。白石さん演じる直は、いまだに名キャラクターとして視聴者の印象に残っているようです」(芸能記者)
まさに“代役ドリーム”をつかんだともいえる白石。大河ドラマに続き、ゴールデン帯の連ドラでヒロイン役をつかみ、見事に快進撃を果たしているようだ。実際、芸能界では“大河ドラマの代役”がターニングポイントとなった女優がいる。
「代表例が川口春奈さんです。2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で沢尻エリカさんの降板を受け、急遽、代役に起用されると、その堂々とした演技が高く評価され、一躍トップ女優の仲間入りを果たしました。
白石さんも同じく、これから更なる活躍が期待されます。とはいえ、大河では“代役”という色眼鏡で見られていたことも否めません。特殊な事情での出演ではない今後の作品での演技こそが、彼女の実力の評価にとって大事になると思われます」(同前)
川口と同じく、代役ドリームを活かして白石が国民的女優になる日も近そうだ。
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