
あの
タレントのあのが、バラエティ番組で鈴木紗理奈を名指しで “嫌い” と発言した騒動が波紋を広げている。そんななか、かつて人気芸人が語っていたあのに関する “予言” が注目を集めているようだ。
騒動の発端となったのは、5月18日のバラエティ番組『あのちゃんねる』(テレビ朝日系)の企画で、「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」と聞かれたあのが、鈴木の名前を出したこと。その後、鈴木がInstagramのストーリーズで《そういうのってほんまに信頼関係がある相手とのプロレスの時やと私は思う。普通にいじめやん》と激怒したのだ。
「鈴木さんは、あのさんの名前は出していませんでしたが、本人がいない場で “悪口” を言ったとして、あのさんや番組に批判が殺到。テレビ朝日は22日に配慮を欠く演出があったことを謝罪するも、翌日にはあのさんが自身のXで《もう続けたくないので番組を降ります。つまり、番組が終わるということになると思います》と、降板を表明しました。バラエティの企画が番組の存続を揺るがす事態になったのです」(スポーツ紙記者)
予断を許さない状況が続くなか、23日、お笑いコンビ「スリムクラブ」の真栄田賢がXで《誰かはやく、俺が予言を的中させた事を見つけてくれ》と投稿。過去の発言に注目が集まっている。
「真栄田さんは、2025年7月のXで《TVを観ててふと。誰も、あのちゃんにものを言えなくなっている。第二の、、の雰囲気がある。やだぁ。。と、内間が言っています》と投稿していました。相方の内間政成さんの言葉として、あのさんに対して周囲が注意しにくくなっていることをほのめかすような内容がつづられていたのです。
今回の騒動で、この発言がSNSで拡散され、“予言” が的中したと見る向きもあるようです」(芸能記者)
実際、Xでも、この真栄田の投稿に関して、
《やっぱ真栄田って先見の明あるよな》
《見えてますねぇ》
など、驚く声があがっている。
あのは個性的なファッションと、おっとりしたしゃべり方ながらシュールな毒舌を繰り出すキャラクターでブレイクを果たす。多くのバラエティ番組に出演し、4月期の連続ドラマ『惡の華』(テレビ東京系)で鈴木福とダブル主演を務めるなど、女優業も好調だった。ただ、最近は危うさも見られたという。
「3月に南海キャンディーズの山里亮太さんがラジオ番組『JUNK山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、あのさんから『声が汚い』と言われたことを告白。
また、あのさんが同月に出演したバラエティ番組『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では、柳沢慎吾さんと共演したときのこととして、『本当にうるさくて。カメラ回ってないときもずっとウインクしたり、ウー!ってしたり、あばよ!みたいな。マジで帰れよって……』と、辛辣に語り、SNSで物議を醸したのです。
相手が大御所や先輩であっても、毒を吐く “失礼キャラ” はあのさんの魅力の一つとされてきましたが、最近は年長者に対する礼儀を欠いた振る舞いを、キャラとして許容するような空気に疑問を持たれていたようです」(芸能記者)
かつて、バラエティ番組では、フワちゃんが先輩にもタメ口で接するキャラクターで人気を博したが、ここでも似たような反応が見受けられた。
「フワちゃんは、礼儀を欠いた言動や遅刻を繰り返すことがSNSで問題視される一方、バラエティ番組では、共演者もそうしたキャラを受け入れていました。
フワちゃんとあのさんのキャラは異なる部分もありますが、周囲の “許容ムード” に似たような印象を抱く人もいたようです。今回、真栄田さんの過去の投稿から、そうした空気が想起されたのかもしれません」(同前)
“失礼キャラ” にもアップデートが必要か。
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