
2026年5月、横浜国際映画祭に登壇したタレント・あの
タレントの“あのちゃん”ことあのが、5月23日にXを更新し、レギュラー出演する冠バラエティ番組『あのちゃんねる』(テレビ朝日系)の降板を宣言し波紋を呼んでいる。
これまでの流れをスポーツ紙記者が整理する。
「問題となったのは18日深夜放送分です。あのさんがお題に答えてサッカーのシュートを決める企画に挑み『ベッキーの次に嫌いな芸能人』として鈴木紗理奈さんの名前をあげたのです。これを受け20日に鈴木さんがInstagramのストーリーズを更新し《普通にショックやし、共演してない時に言うとか意味わからん》《普通にいじめやん》と不快感を表明。23日にはテレビ朝日がウェブサイトで《番組の不適切な質問および企画上の意図的な演出》について謝罪と釈明を行っています」(スポーツ紙記者)
23日にはあの本人も長文のXを更新し、番組のありかたについて疑問を投げかけている。
「『あのちゃんねる』は2020年6月から放送されていますが、Xの投稿によれば、あのさんはこれまでにも《「この表現は嫌です」や「これはゲストの方が大変な思いするからやめてください」》などとスタッフに伝えていたものの、改善されることがなかったと明かしました。そこで《でも、もう続けたくないので番組を降ります。つまり、番組が終わるということになると思います》と降板を宣言したのです」(同前)
これを受けXでは番組に関わる大物バラエティプロデューサーの責任を問う声も聞かれる。
《あのちゃんねるのエグゼクティブプロデューサーはアメトークの加地倫三かいなあ》
《ひどいスタッフだな…と思って調べてみたら“加地班 ” だったの 》
『ロンドンハーツ』や『アメトーーク!』などを手がけてきた加地倫三氏の名前があがっている。加地氏は『あのちゃんねる』にはエグゼクティブ・プロデューサーとして関わっている。
「エグゼクティブ・プロデューサーは言うなれば、プロデューサーを統括する管理職ポジションです。とはいえ、現場の制作体制や演出手法に関しては監督責任があります。加地さんは数々の人気バラエティ番組を手がけ、テレビ朝日を躍進させた立役者。しかし、『ロンハー』や『アメトーーク!』も、“身内ノリ”が前面に出やすい番組であったことは確か。数々の名場面を生んだ番組として知られていますが、その“体質”が今回の騒動につながったのでは、という見方もあるようです」(テレビ業界関係者)
これほどまでの騒動になるとは、局も想定していなかったということだろう。
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