芸能・女子アナ芸能

古舘伊知郎、あの「嫌いな芸能人」騒動に苦言も“時代の違い”で集まる批判“プロレス芸”語り本質見えず

芸能 記事投稿日:2026.05.27 20:00 最終更新日:2026.05.27 20:00

古舘伊知郎、あの「嫌いな芸能人」騒動に苦言も“時代の違い”で集まる批判“プロレス芸”語り本質見えず

フリーアナウンサーの古舘伊知郎

 

 5月26日、フリーアナウンサーの古舘伊知郎がYouTubeを更新し、タレントのあのと鈴木紗理奈をめぐる騒動に言及した。そこでの発言が、物議を醸している。

 

 騒動の発端は、5月18日のバラエティ番組『あのちゃんねる』(テレビ朝日系)の企画で、「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」と聞かれたあのが、鈴木の名前を出したこと。これに対し、鈴木がInstagramのストーリーズで反論し、大きな注目を集めた。

 

「あのさんは23日のXで、番組の降板を宣言しました。混乱の末、騒動から1週間が経った26日、鈴木さんとあのさん双方の所属事務所が声明を出し、あのさんは鈴木さんサイドに謝罪したのです。バラエティ番組の発言から、番組の存続が危ぶまれる事態になったことで芸能界でも関心を集め、乙武洋匡(ひろただ)さんや伊集院光さん、小林麻耶さんらもこの話題に言及しました」(スポーツ紙記者)

 

 古舘もYouTubeのショート動画で、一連の騒動に言及。「あのちゃんさぁ、いろいろ制作側とも話をしてて、こういうのやめよう、もう辛い、いくらキャラとはいえ、とか、ピー入れてくれると思ったのに入れなかった、とか、いろいろな事情があるにしてもだよ。自分の名前がついている冠番組を再三、この制作会社ともめていたから、これを機に降ります……っていうのは、それは、本当はないんだよ」と苦言を呈した。

 

「あのさんが一方的に番組をやめようとしたことから、仕事に向き合う姿勢を疑問視したようです。一方で、古舘さんは鈴木さんにも言及し、『何も鈴木紗理奈だって、本気の本気で怒っちゃいないよ。“おいおいおい”と思ったから、かましてるっていうだけの話なんだよ。俺から言わせれば』と話しました。タレント同士、公の場で“不仲”であることをネタにして、衝突するやりとりだと伝えたかったようです」(芸能担当記者)

 

 鈴木がストーリーズで反論したことを「かましただけ」と評したが、Xでは

 

《もうそういう時代じゃないんだよ》

 

《これがエンタメだと言えるの?》

 

 など、古舘の発言に反発する声があがっている。

 

「鈴木さんはストーリーズで《普通にショックやし、共演してない時に言うとか意味わからんし》《普通にいじめやん》と、悲痛な心境をつづっていました。彼女にしてみれば、自分がいない場で一方的にネガティブな話題で名前を出されたのですから、そうとうなショックだったはずです。

 

 しかし、古舘さんの発言は、鈴木さんがおもしろがって反応しただけという印象を与えかねないものでした。双方の事務所が声明を出す事態になっていることからも、単なるバラエティの“ノリ”でないことは明らかです」(前出・芸能担当記者)

 

“軽率発言”が波紋を呼ぶことになった。動画内で、古舘は自身とタレントの上沼恵美子の例をあげて、「私、古舘伊知郎と上沼恵美子さんの確執と長い大抗争を見てくださいよ。お互いに何十年、抗争をやってきたんですか」と、自身の過去の経験を持ち出した。

 

「古舘さんと上沼さんはかつて、『NHK紅白歌合戦』で司会を務めた際、お互いに反発し合っていた“不仲”な時期があったものの、現在は和解したことを公言しています。2人は、お互いをよく知ったうえで、表立って意見をぶつけ合い、時間が経つにつれて親密な関係になったといえます。

 

 一方で、鈴木さんとあのさんに関しては、鈴木さんがストーリーズで過去にほとんどかかわりがなかったことを明かしており、古舘さんと上沼さんの関係性とは同列に語れないでしょう。古舘さんとしては、バラエティの“プロレス芸”の意義を伝えたかったのかもしれませんが、今回の問題の本質が見えていないと感じる人もいたようです」(同前)

 

 時代が経つにつれて、古舘の過去の“成功体験”が当てはまらないケースも増えているようだ。

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す