Xで命日告知とともに投稿された坂井泉水さんの写真(ZARD公式Xより)
5月27日、伝説のバンド「ZARD」のXオフィシャルアカウント「ZARD since 1991」が更新された。同日はZARDのボーカリスト・坂井泉水さんの命日だった。
《いつもZARDを応援頂き、誠にありがとうございます。本日5月27日はZARD/坂井泉水さんのご命日です。それぞれの場所で、それぞれの想いとともに、坂井さんを偲ぶ一日としてお過ごしいただけましたら幸いです。今日も、皆さまの傍に、ZARD “永遠のスタンダード・ナンバー”が在りますように…》
同アカウントは東京と大阪で献花台が設置されたことも報告。さらにWEB献花も実施中であることを発表した。
「ZARDは1991年にデビューした音楽ユニットです。シングルでは『負けないで』『揺れる想い』『マイ フレンド』がミリオンセラー、アルバムでは1992年発売の『HOLD ME』から1999年発売の『ZARD BEST 〜Request Memorial〜』まで9作が連続でミリオンを達成するなど、1990年代を代表するアーティストでした。
しかし、2006年4月、坂井さんの体調が急変。子宮頸がんと診断され、翌年には肺への転移が発覚して入退院を繰り返すことになります。
そして、2007年5月26日早朝、入院先だった慶大病院の非常用スロープの手すりから転落。駐車場で仰向けに倒れているところを発見されました。集中治療室で緊急処置を受けましたが、後頭部強打による脳挫傷のため、5月27日に死去しました。40歳でした」(芸能担当記者)
端正なルックスや、透明感のある歌声で人気だった坂井さん。音楽番組などにめったに出ないことから、ミステリアスな魅力も加味され、CD全盛時代の “歌姫” として人気を誇った。
熱心なファンはいまでも多く、Xでは
《今も献花台を設けられてること、感動しております。2007年突然この世を去った泉水さんに毎日追善回向をしております》
《あれから19年ですか…気がつけばこの前、坂井さんと同じ年になりました。スラダン世代として、ZARDは青春そのものでした。自分の小遣いで初めて買ったCDはZARDでした》
など、19回めの命日に思いを綴るポストが大量に投稿されている。
CMや主題歌などタイアップに抜擢されたことも多く、ZARDの曲をいまも口ずさめる人は相当数いるはず。来年で没後20年。ZARDの楽曲は、時を超えて生き続けている。
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