芸能・女子アナ芸能

「芸人だっていうこと忘れる」シソンヌ・じろう、『風、薫る』出演で視聴者から評価…朝ドラは3度めの出演

芸能 記事投稿日:2026.05.28 20:05 最終更新日:2026.05.28 20:05

「芸人だっていうこと忘れる」シソンヌ・じろう、『風、薫る』出演で視聴者から評価…朝ドラは3度めの出演

NHK連続テレビ小説『風、薫る』でWヒロインを務める見上愛と上坂樹里

 

 コントコンビ「シソンヌ」のじろうがNHK連続テレビ小説『風、薫る』に出演し、注目を集めている。

 

 じろうが演じているのは、看病婦フユ(猫背椿)の夫・康介。一ノ瀬りん(見上愛)は、フユに手術介助の技術を教えてほしいと頼むが、断られる。実は足を悪くして働けなくなった夫をフユが自宅で介護していることを知ったりんは、休みの日に大家直美(上坂樹里)とともにフユの家を訪ね、康介をサポートすることになりーーという展開で、5月27日の第43話から登場している。

 

 電信技士だったが作業中の怪我で足を悪くし、働けない体になったという康介。りんと直美からあれやこれやと世話を焼かれ、ふたりに髪を洗ってもらうシーンも。

 

 するとXには

 

《じろうさん、美人さん2人に洗髪してもらって羨ましい》

 

 との声が。また、

 

《シソンヌじろう、芸人だっていうこと忘れる、いい味》

 

 と、役者として高く評価する声も多い。

 

「インテリで穏やかな性格でありながら、自己肯定感が低く悲壮感も漂うという役柄に、じろうさんはピッタリです。りんと直美に洗髪をしてもらう際にも、一度は『いや……』と断りながら『助かる』と頭を下げる絶妙な間も、さすがコント師といったところです。

 

 じつは女性からの人気も高く、2023年に結婚を発表したときは、多くの女性ファンがショックを受けました。『風、薫る』の和服姿にも、Xでは《色気がすごい》という声が上がっています」(芸能記者)

 

 じろうは2006年に、長谷川忍と「シソンヌ」を結成。2014年には「キングオブコント」で優勝し、単独ライブのチケットは即日完売するほど高い人気を誇る。現在では『有吉の壁』(日本テレビ系)にコンビで出演するほか、じろうは『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』(NHK)にもシリーズ6からレギュラー出演している。

 

「じろうさんは芸人でありながら、俳優として数多くのドラマや映画にも出演しています。NHK朝ドラには2015年の『まれ』、2024年の『虎に翼』に続き、3度めの出演です。NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年)にも出演しています。

 

 俳優として活躍している芸人は少なくありませんが、漫才師よりコント師の方が多い印象です。『裸の大将』シリーズ(フジテレビ系)で山下清を演じたドランクドラゴンの塚地武雅さん。『風、薫る』にも出演しているネプチューンの原田泰造さん。『半沢直樹』(TBS系)に出演した東京03の角田晃広さん。いずれもコント芸人で、俳優としても高く評価されています。コントで色々な役を演じるからかもしれません」(同前)

 

 俳優以外にも、OLキャラクター「川嶋佳子」になりきって書いた日記小説『甘いお酒でうがい』が書籍化、映画化されたり、ドラマの脚本を書くこともあるじろう。今後ますますマルチな才能が発揮されそうだ。

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す