
和田アキ子
『アッコにおまかせ!』(TBS系)終了から2カ月、いまだ健在の“アッコ節”が、またも波紋を広げている。
「5月26日、『アッコとジャンボ』(同)が放送されました。この番組は、和田さんとお笑いコンビ『レインボー』のジャンボたかおさんが共演するバラエティです。
この日、和田さんは開始早々、ジャンボさんに『ちょっとこのごろ、鼻につく。君に文句が言いたい。芸能界の仕組みを、ちゃんと言っとかなアカン』とダメ出しを始めました。
『君ね、両方、映ってんねん。あれはアカンわ』と、日本テレビ系の『千鳥かまいたちアワー』と、テレビ朝日系の『くりぃむクイズ ミラクル9』という、同じ時間の番組への出演、いわゆる“裏かぶり”を公開説教したのです」(芸能担当記者)
しかし、裏かぶりの発生は、事務所のスケジュール管理上の問題であることがほとんど。ジャンボ自身も「マネジャーが各地にスーツを着て、謝罪に行っています」と語っており、本人に責任があるとは言いがたい状況だった。
「5月16日放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送ほか)では、ジャンボのことを『いい子』『やっていて楽しい』と褒めていたばかりでしたから、いきなりの“手のひら返し”ぶりに驚く視聴者もいたようです」(同前)
じつは和田は、番組出演をめぐっての“前歴”がある。芸能プロ関係者が語る。
「2025年2月15日放送の『いいかげんに1000回』で和田さん自ら明かしています。1970年代の超人気番組だった生放送バラエティ『金曜10時!うわさのチャンネル!!』(日本テレビ系)に出演していた和田さんでしたが、次の日の土曜日朝からの営業で声が出なくなると、『歌手に専念したい』として降板を申し入れました。降板はかなったものの、日テレには“2年間出入り禁止”となったそうです。
さらにその影響で、当時、在籍していた山口百恵さんや森昌子さんら、同じホリプロ所属タレント全員までも日テレを出禁になったと、自ら語っています。だからこそ、番組出演の“仁義”には人一倍、敏感なのでしょう。今回のジャンボさんへの“公開説教”は、同じ轍を踏ませないための指導かもしれません」
『おまかせ!』終了後も、“ご意見番”ぶりは相変わらずのようだ。
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