
2026年春の解散コンサートを発表した「嵐」
5月31日、国民的アイドルグループ・嵐が、東京ドームでラストライブ「ARASHI LIVE TOUR 2026『WE ARE ARASHI』」の最終公演を開催。同日をもって、嵐としてのグループ活動を終了した。
約3時間、全33曲を歌いきり、26年半にわたる活動に終止符を打った嵐。現地組に加え、有料配信でライブを観ていた層も多く、Xではハッシュタグ「#WeareARASHI」が世界トレンド1位を独占し、大きな反響を呼んだ。
いっぽう、人気のあるライブにはつきものである“マナー問題”も噴出。国民的グループのラストライブ、視聴者数が桁違いなだけに、“マナー違反”をおこなってしまった者も大量にいるようだ。
「特に問題視されたのは、有料生配信をSNS上に無断転載してしまう人の多さでした。大半は悪意のあるものではなく、感動を分かち合いたいという気持ちからくるものでしょうが、配信画面を撮った動画を投稿したり、写真を載せてしまう人が目立っています」(芸能担当記者)
公式サイトでは、当然ながら《配信コンテンツの録音、録画、保存、複製、改変、転載、掲載、公衆送信その他著作権法等の法令に違反する行為は禁止となります》と注意書きがある。Xでは、最後のライブにも関わらずマナー違反が多発していることに、呆れ声が寄せられている。
《やばいファンダムの規模がデカすぎて嵐の配信の無断転載が無限に流れてくる無秩序だ》
《嵐の配信をそのまま撮影してアップしたり、禁止されてる会場内の写真をアップしてる人がいるよー…最後なんだからルールもマナーも守ってあげてよー…!!!》
また、無断転載だけではない。会場で販売されたグッズや、ライブで使われた銀テープ、ファンクラブ会員記念品など、多くのアイテムがネット上で転売されている。
「フリマサイトでは、ラストライブで使われた銀テープが4~5000円で販売され、すでに何点も購入されています。さらに、ファンクラブ会員に向けて配布された記念フォトアルバムも5~7000円程度でさっそく転売されており、こちらもすでに多数購入されていました。
今回、嵐側も転売対策は徹底しており、そもそもライブチケットを申し込めるのは2025年6月2日以前にFCへ入会した会員のみ。さらに顔認証システムを導入し、いわゆる“転売ヤー”を排除できるよう尽力していました。にも関わらず、ライブ後に転売がおきてしまい、ファンからは怒りの声や、メンバーたちに申し訳ない、といった声が各所から寄せられています」(同前)
有終の美に水を差す行為は、なにより嵐のメンバーらが望まないだろう。
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