
女優の尾碕真花(写真・本人Instagramより)
6月1日、芸能事務所「オスカープロモーション」に所属する女優の尾碕真花が、自身のInstagramを更新。5月31日で退所したことを報告したのだが、その報告をめぐって波紋が広がっている。
同日には、《ご報告》とされる投稿がアップ。《この度、尾碕真花は2026年5月31日をもちまして、オスカープロモーションを退所いたしました》と報告し、所属していた14年間の感謝を述べた。突然の退所報告にファンも騒然となったが、その後、事務所が声明を発表。真っ向から対立する文書を公開した。芸能プロ関係者がこう指摘する。
「事務所の公式サイトは、『弊社所属タレント尾碕真花に関して』と題した書面をアップしました。そこには、尾碕さんが退所を報告したことを承知のうえで、《当社と尾碕真花の専属マネジメント契約は現在も契約期間中であり、また、弊社と尾碕真花が専属マネジメント契約の解除に合意した事実もございません》と、退社の合意に至っていないと反論。さらに、《尾碕真花が当社の了承なく、退所を発表したことについて極めて遺憾》と憤りの心境を明かしたのです」
退社に対して、尾碕と事務所の言い分が対立したことで混乱を生んだが、Xには、ファンから《乗っ取りかな》と、とある出来事を思い出す声もチラついた。
「尾碕さんは、5月30日ごろにInstagramのストーリーズを更新。そこには、《私のXについてですが、昨日からログインが出来ない状態となっていて、何者かに乗っ取られたっぽいです。。。》と、Xアカウントのトラブルを報告していたのです。その投稿から数日後の退社発表ですから、何か関係があるのではないかと勘繰るファンもいたようです」(前出・芸能プロ関係者)
波紋を広げている退社騒動。不穏な空気が漂うなか、2日になって尾碕がInstagramを更新。今回の騒動について詳細を語った。
「投稿では、これまで円満退社に向けて話し合いを重ねてきたと背景を語った尾碕さん。しかし、協議中は不本意な事務者の対応が続いたことを明かし、《最終的に、私として到底容認することのできない犯罪に該当し得る行為が確認されました》と、衝撃的な告白をしたのです。
《自身の人生と将来を守るため、このような決断をせざるを得ませんでした》と今回の経緯を語り、事務所との険悪さを漂わせました」(前出・芸能プロ関係者)
これについて、芸能ジャーナリストはこう分析する。
「尾碕さんが、オスカーに対してなんらかの不満があるのは間違いないでしょう。ただ、オスカー側の発表に立てば、退所に向かって話し合うなかでの “暴走” に見えます。
どれほど不満があろうと、『犯罪に該当し得る行為』という表現は相当きついものです。退所後も芸能活動を続けるのであれば、かなりのリスクを犯しているのは間違いないですね」
尾碕の報告と乗っ取りの関係はあるのか。今後の事務所の動きにも注目だ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







