
嵐としての活動を終えた5人
5月31日、嵐が東京ドームでラストライブを開催し、多くのファンに感動を与えた。有終の美を飾った翌日、嵐からファンに贈られた “プレゼント” が大量に転売され、波紋を呼んでいる。
嵐は、3月13日の北海道公演から5月末の東京ドーム公演まで、5大ドームツアーを開催した。ラストツアーを終え、グループ活動にピリオドを打ったが、5人からサプライズが。
「6月1日、嵐のファンクラブ会員限定で、5人の写真が入ったフォトアルバムが配送されました。地域によって多少の違いはあるものの、最後の公演を終えた翌日以降に届くよう設定された、嵐からファンへのプレゼントだったようです。ただ、このフォトアルバムが大量に転売されているのです」(スポーツ紙記者)
実際、フリーマーケットサイト「メルカリ」を確認したところ、9000円から1万円前後で出品され、《メンバーのサイン付き(印刷)です》と、特典の内容が記されている。なかには、1万1000円のものが「SOLD」と取引成立しているものも見受けられる。
5人からファンへの “最後のプレゼント” が即日転売されていることを受け、Xでは
《届いたばかりの物を即転売しようと思いつく神経が分からない》
《嵐に失礼すぎるし感動貰ったんちゃうの??なんで転売で汚すの》
《嵐のLIVEに行って感動を得てきたんじゃないの…普通ならこんなこと出来ない》
など、厳しい声が聞かれていた。嵐ファンの間でも、この大量転売は物議を醸しているようだ。
「東京ドーム公演の翌日、朝から嵐のニュースを見て泣いてしまい、1日なにもする気力が起きませんでした。そんなとき、嵐からフォトアルバムが届いて、胸が熱くなりました。このアルバムには二次元コードがついていて、読み取ると嵐のメッセージ動画も見られます。そんな大切な品を転売するなんて許せないです」(嵐ファンの女性)
嵐は約2カ月にわたって、ファンと直接会えるライブをおこなってきたが、転売行為は横行していたという。
「3月の札幌公演終了後、ライブで使われた銀テープが1万円から4万円と高値で出品されました。ただ、ライブ会場で入手できる銀テープと違って、今回はファンクラブ限定の非売品が配送後に転売されたので、事情は異なります。
ラストライブ翌日に記念品を贈るという嵐のファンに対する特別な思いがうかがえるだけに、一部のファンによる “裏切り” に疑問をもたれているようです」(前出・芸能記者)
近年、アーティストのライブチケットやグッズが高額で転売されるケースは後を絶たない。集大成の嵐でも、その波は収まらないようだ。
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