
男性の恋愛経験についての発言に批判が集まった徳永有美
昨今、「異性との交際経験がない」という20代から30代の男女が増えているという。そんななか、5月28日のニュース番組『わたしとニュース』(ABEMA)で、「令和の恋愛・結婚事情」をテーマに番組が展開。元テレビ朝日アナウンサーの徳永有美と、イラストエッセイストの犬山紙子がトークを繰り広げたのだが、そこでの徳永の発言に批判が集まっている。
「番組冒頭に紹介された、20~30代の婚活・恋活中の女性を対象にした『交際経験ゼロの男性は結婚対象になるか』のアンケートでは、『なる』が78.8%、『ならない』が21.2%という結果でした。さらに、『バキバキ童貞です』というインタビューで知られる、お笑いコンビ『春とヒコーキ』ぐんぴぃさんがこのテーマについて語りました。ぐんぴぃさんは、2025年12月に人生初の彼女ができたことを報告しています。
その後も、いろいろなアンケート結果が示されていくなかで、徳永さんと犬山さんは、経験豊富な男性と交際経験がない男性、どちらかいいかという話で、ともに『好みの問題でいえば、交際経験はないほうがいい』と発言しました。しかし、コメント欄の『これは交際ゼロの若い男の話であって、交際ゼロの40代、50代の話ではないんじゃないか』という声が紹介されると、徳永さんは、交際経験ゼロの40~50歳について、『それまでどういう時間の過ごし方をしてきたのかを、お互いに話し合えば交際につながることもあるのでは』コメントしました。
続けて、『正直、若い方が交際ゼロっていうのはイメージつきますけど、40(歳)、50(歳)で交際ゼロっていったら“何をどうしてたんでしょうか? ここまで”とは(私は)思うと思います』と語りました」(スポーツ紙記者)
あくまで私見を述べた徳永だが、この発言に対して、Xでは
《こんなん言ったらあなた不倫で離婚再婚してましたけどね って言われるの分かってるだろうにね 子供も大きくなったし、もう時効だろってことなんですかね》
《何で上から目線なんだろう。交際経験があると偉いんですか? 何で不倫したんですか? それで幸せですか? と逆に聞きたい》
など、批判する声が多くあがってしまった。
「1998年に入社し、瞬く間にテレビ朝日の看板女性アナウンサーのひとりとなった徳永さんは、同期入社のディレクター男性と2001年に結婚しました。しかし2003年4月、ウッチャンナンチャン・内村光良さんとの不倫が報じられ、『内村プロデュース』『スーパーモーニング』など、担当していた番組をすべて降板することになりました。同月25日放送の『スーパーモーニング』では『今日限りで辞めさせていただきます』と、涙ながらにあいさつし、その年の9月に夫と離婚しています。
その2年後、徳永さんは内村さんと再婚。専業主婦となっていましたが、2017年1月、テレビ朝日系列のAbemaTV(現・ABEMA)のニュース番組でキャスターに復帰し、翌2018年には『報道ステーション』(テレビ朝日系)の月~木曜メインキャスターに就任しました。古巣への完全復帰を果たした際には、その起用に驚く声も多くあがりました。
2026年3月、いわゆるエプスタイン文書をめぐる騒動で、リストのなかにマイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏の名前があると報じられた際には、徳永さんが2022年にゲイツ氏におこなったインタビューが話題になりました。徳永さんは『あなたのことを“聖人”だと思ってる人って、世界中にたくさんいると思います』とゲイツ氏に語りかけたのですが、そのときも離婚・不倫の“過去”が引き合いに出され、批判を浴びていました」(芸能担当記者)
男女の問題については、何か語るたびに自らの過去を持ち出されてしまう徳永。“恋多き女性”と呼ばれた時代が、いつまでも尾を引いているということか。
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