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「写真を売ろうと思った」嵐 ラストライブで侵入疑いの男3人を逮捕、“厳戒態勢”公演でも防げなかった警備の穴

芸能 記事投稿日:2026.06.03 15:15 最終更新日:2026.06.03 15:21

「写真を売ろうと思った」嵐 ラストライブで侵入疑いの男3人を逮捕、“厳戒態勢”公演でも防げなかった警備の穴

嵐としての活動を終えた5人

 

 5月31日、5人組男性アイドルグループ・嵐が「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演を開催した。活動終了前最後のステージとあって大きな注目を集めたが、その舞台裏では思わぬ騒動も起きていた。

 

 2日後の6月2日、東京ドームで開催された同公演に関連し、70代と20代の男性3人が建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されていたことが報じられた。報道によると、70代の男性はヘルメットをかぶり、作業スタッフを装い会場に侵入。「撮った写真を売ろうと思った」という趣旨の供述をしているという。20代の男性らは、過去にイベント会社のアルバイトとして勤務していた際の職員証を使用したり、IDカードを偽造するなどしたとみられている。

 

「今回の公演はファンクラブ会員限定でチケットの申し込みが行われ、さらに顔認証システムも導入されていました。そのため、厳重な入場管理が実施されていたはずです。ですが、思いもよらぬ形で侵入できてしまったため、今回の事案には驚きの声が広がっています」(芸能ジャーナリスト)

 

 Xでは、

 

《ドーム側のセキュリティ体制もちょっと見直した方がいいレベル》

 

《そんなドラマとかアニメにあるような侵入の仕方実際にするやつ居るんだな…》

 

 と、警備体制そのものについて疑問の声が上がっている。

 

「近年はチケット転売対策として顔認証や本人確認の導入が進んでいます。今回の嵐の公演も厳格な入場管理が実施されていました。それだけに、関係者用の導線や入場管理のあり方について改めて注目が集まることになりました。大規模ライブでは多くのスタッフや関係者が出入りするため、一般来場者だけでなく関係者側の管理体制も含めた総合的な対策が求められるでしょう」(同前)

 

 また、ファンの間では70代男性の「写真を売ろうと思った」という供述内容から、いわゆる“闇写”の存在を連想する声も上がっている。

 

「公式に販売される写真とは別に、かつて芸能界やアイドル界隈では無許可で撮影された写真が流通するケースがありました。ライブ中やプライベートが撮影された写真が店舗で販売されることもあり、『闇写』と呼ばれていた時代もあります。現在は権利意識の高まりや取り締まり強化によって減少傾向にありますが、今回は嵐が最後ということもあり、販売しようと考えたのでしょう。もちろん、このような行為をしてはいけません」(同前)

 

 多くのファンが見届けた嵐最後のステージ。その舞台裏で起きた騒動は、ライブ運営の難しさを改めて浮き彫りにしたようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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