
2025年5月11日、群馬県高崎市でバームクーヘンを販売する元ジャンポケ斉藤慎二。開店直後は行列だったが……(写真・吉田豊)
6月2日、ロケバス内で共演者の女性に対してわいせつな行為をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われている、元お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二被告の第5回公判が行われた。一連の裁判で初めて被告人質問が行われたが、そこで斉藤被告がこれまでの主張通り、無罪を主張した内容がネット上で波紋を広げている。
被告人質問は午前から午後にかけて約3時間半にわたっておこなわれ、斉藤被告は当時の生々しい詳細を語った。
「当時、女性側からトリオの中で斉藤さんが1番好きだと言われたことを明かし『好意を持ってくれていると思いました』と心境を吐露しました。さらに、キスをすると女性が喜んでいた様子を振り返り『もっと求めているのかなと』と気持ちが高ぶったことを告白。『無理やりなんて絶対しないです』と、悪質性については強く否定しました」(芸能ジャーナリスト)
改めて行為は同意の上のものであったことを主張した斉藤被告。しかしX上では、冷めた声が上がっている。
《仮に同意があったとしても仕事中ロケバスの中で胸触るって非常識》
《奥さんも子どももいるのに…って段階でアウトなんよ。好意もクソもない》
《妻子もいるのに、論外》
斉藤被告は2017年にタレントの瀬戸サオリと結婚し、2019年に第1子の男児が誕生した。他方で、複数の女性問題で世間を騒がせてきた。
「2023年8月に、福岡のキャバクラに勤務する女性との不倫が『FRIDAY』に報じられました。当時、妻の瀬戸さんもSNS等で謝罪するなど、世間の注目を浴びました。しかしそれだけでは終わらず、その2週間後の9月に同じく『FRIDAY』で、2020年頃にも斉藤氏から強引に不倫関係を迫られた元グラドルの証言が飛び出しました」(前出・芸能ジャーナリスト)
こうしたスキャンダルにより、斉藤被告は当時MCを務めていたTBSラジオ『地方創生プログラム ONE-J』を降板。手痛いペナルティを受けたにもかかわらず、自らの行動を変えられなかったようだ。
不同意性交と不同意わいせつについては無罪を主張した斉藤被告に対し、司法はどのような判決を下すのか。
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