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『ザ・イロモネア』新番組が大不評「びっくりするぐらい不作」露呈した “世代間ギャップ”

芸能 記事投稿日:2026.06.04 12:15 最終更新日:2026.06.04 13:12

『ザ・イロモネア』新番組が大不評「びっくりするぐらい不作」露呈した “世代間ギャップ”

大不評だった『ザ・イロモネア』のスピンオフ番組

 

 45人の人気芸人が参戦するも、まさかの大苦戦ーー。5月30日放送の特番で繰り広げられた異様な光景に、視聴者は騒然となった。

 

「人気特番『ザ・イロモネア』(TBS系)のスピンオフ『ザ・マネモネア』です。『一発ギャグ』や『ショートコント』など本家の5ジャンルのうち、モノマネだけに特化した企画でした。しかし、予想以上に審査員の反応が鈍く、敗退する芸人が続出したのです」(芸能記者)

 

 ルールは本家と同じく、一般審査員5人全員を笑わせればクリアとなる。

 

「ところが、トップバッターのMr.シャチホコさんは得意の和田アキ子ネタで挑むも全員は笑わせられず。兼光タカシさんのオール巨人も、残り1人を笑わせられないまま終了しました」(同前)

 

 さらに厳しかったのが第2ステージだった。

 

「テーマは『町中華で食リポする有名人』。Mr.シャチホコさんの桜井和寿、ザ・たっちの2人による玉置浩二、原口あきまささんの高田純次など定番ネタが続きましたが、誰一人として5人全員を笑わせることはできませんでした。

 

 比較的若い世代であるトリオ『ぱーてぃーちゃん』ですら、持ち出したのはYOU、石塚英彦、そして郷ひろみ。笑った審査員は1人だけでした」(同前)

 

 ほかにも織田裕二や谷村新司などもはや古典のネタのオンパレード。Xでは放送中から、《ネタが古い》《なんでこうなったんだ》《びっくりするぐらい不作すぎ》といった不満の声が相次いだ。

 

 芸能プロ関係者が、こう分析する。

 

「やはり若い審査員との世代差が原因でしょうね。モノマネする側がネタを “アップデート” できていないのです。

 

 和田アキ子さん、高田純次さん、郷ひろみさんはモノマネ界では定番ですが、若い世代には馴染みが薄い。笑い以前に『誰のマネかわからない』となれば厳しいですよね。

 

 今回の放送は、モノマネ界で長年親しまれてきた定番ネタが、若い世代には通じにくくなっている現実を浮き彫りにしたとも言えます」

 

 本家『ザ・イロモネア』は2025年2月、8年ぶりに復活。同2025年12月29日にはMCの内村光良が自ら挑戦し、100万円獲得を達成したことも大きな話題となった。今年夏の放送も決定しており期待値は高い。

 

「今回のスピンオフの低調ぶりが、逆に本家のパッケージの完成度を再認識させる結果になったとも言えます。

 

 そして、もうひとつ皮肉だったのは、年末特番で “笑わなかった一般審査員” が誹謗中傷の標的となり、TBSが異例の注意喚起を出す事態に発展したにもかかわらず、今回はそもそも『笑えるネタが少なかった』という状況になっていたことです」(同前)

 

『イロモネア』復活の勢いに乗って生まれたスピンオフだったが、思わぬ形でモノマネ界の停滞が浮き彫りになってしまったようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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