
GACKT
「ボクってさ、今年53歳じゃん? 周りの53歳と比べて、ボク肌めちゃめちゃ綺麗じゃん? これ『なんで?』ってよく言われるんだけど」
6月1日、ミュージシャンのGACKTが『美を保つシンプルなルーティン』のタイトルでYouTubeを更新。動画スタッフとのやり取りで、冒頭のように語ったあと、
「簡単に言ったら、みんな1日に3食食べてるわけじゃん? ボク、1日1食しか食べてないんだよ。つまり、みんなより老化のスピードが3分の1なんだよ」
と話したことが、SNS上で話題を呼んでいる。
「動画冒頭、『マレーシアに帰ってきて1週間経つけど、ずっとファスティングしてんだよ』と語ったGACKTさんは、美を保つルーティンとして『決めてることがいくつかあるんだよ。まず1つは『1日1食』。これは絶対にルールを破らない。1日2食、食べることはない』とコメント。
GACKTさんが1日1食で炭水化物も摂らないと公言していることはファンなら誰もが知っていますが、ここからGACKTさんはファスティングを定期的にする理由や、多くの人類がいかに『糖に依存した生活を送っているか』を力説しました。
1日3食食べている人と比べて、自身は老化のスピードが3分の1と語ると『だってボクは26歳からじゃん? この生活。27年間生きているスピードが1日3食の人に比べれば、1日1食のボクは3分の1しか歳とってないことになるわけだ。大まかに言うとボクは9歳しか歳をとってないことになるわけよ。そうすると、年齢的にあうかなって思わない?(肌年齢は)35歳くらいじゃん?』と語りました」(スポーツ紙記者)
動画冒頭には《※本動画は、本人の経験をもとに語られるGACKT個人の見解です。医学的見解とは異なる場合があります。ご理解の上、お楽しみください》と注意が喚起されていたものの、GACKTの語った驚きの理論に、Xではさまざまな意見が寄せられた。
動画のコメント欄では、“参考になった” というコメントが多く寄せられているいっぽうで、
《空腹が体のリセットに良いのはわかるんだけど老化はさほど関係ないだろ。中に取り込む量より質が大事かと。あと老化は遺伝子にもかなり左右されると思う。》
《老化には遺伝、運動、睡眠、喫煙、飲酒、紫外線、ストレス、病気など多数の要因が関与しています。一日一食で老化のスピード1/3は、科学的根拠がありません》
など、反対意見も見られる。
「GACKTさんは、1日1食を続け、さらに炭水化物を摂らないことで体がケトン状態になり、肌や内臓器官を含めた体の再生、修復する能力が上がると説明。
人間は、食事をすると体の修復機能が消化活動によって4時間止まるとして、『つまり1日3回ご飯を食べている人は、12時間、修復できない時間になってるってことなんだよ』と持論を展開したのです。
ほかにも、GACKTさんはケトン状態を保つことで『まず睡眠時間が短くなる。圧倒的に。で、集中力が異常に上がる。あと「糖」に依存して生活しなくなる』など、メリットを力説していました」(芸能記者)
GACKTは持論を語りながらも「やりたくなかったら『するなよ』って話だし、ボクはそうだよって言ってるだけじゃん。ボクは自分(の体)だからやってるだけで、お前にすすめてねーよって」とコメント。動画の最中も、何度も “自分がやってるだけで誰にもすすめていない” と強調していた。
「ボクの体だから、ボクが自分自身にやってるだけのことで、誰にも強制してないし、お前から『やめろ』って言われる筋合いもなければ、お前に『やれ』っていう筋合いもないわけだ。だから、『そんなのは嘘だ』とか言う人がいるんだったら、やるなよ。すすめてねえし」と笑っていた。
ストイックすぎるがゆえ、毎回、何かと議論を呼ぶGACKTの食生活。今回の動画で、改めてGACKTのスタンスがわかった形だ。
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