
安藤美姫
6月2日真矢放送の「上田と女がDEEPに吠える夜」(日本テレビ)に出演したプロフィギュアスケーターでタレントの安藤美姫。この日のテーマは「『シングルマザー』を語る夜」。安藤は2011年4月に未婚のままで出産した長女を育てている。
「安藤さんは2011年の世界選手権に出場しようとしたときに妊娠が発覚。競技を休止したまま出産し、2013年に出産を公表して現役復帰しました。父がいないということに関して、長女・ヒマワリさんの認識は『離婚経験もなければ、娘が1歳になる前にパパがいない環境で育てているので、彼女(娘)のなかでも記憶がないと思うんですね』と推測。
安藤さんは父の不在について、『そこは隠すことではないと思っているので、小さい頃から理由を話して、写真を見せたりとか。会いたかったら、全然、たぶん生きてるから探してあげるよって』と話していることを明かしました」(芸能担当記者)
安藤は「籍を入れなかったのは、わたしたち大人の事情なので」と、当時結婚という形を取れなかったことを示唆。娘が今後父親に会いたがった場合は「子供が会いたくても、親が判断して会わせないご家庭もあるじゃないですか。私はそれをしたくないなと」と話した。
「今年3月15日にはABEMA『秘密のママ園2』に親子揃って出演、仲のいい姿を見せていました。安藤さんは今回このように発言していることから、父親側とは連絡を取っていないことが見て取れます。娘さんは現在15歳ですから、自身の出生についても知りたくなっておかしくはありません。実際に会うかどうかは娘さんの気持ち次第であり、安藤さんはその意志を尊重すると伝えているようです」(前出・記者)
Xでは“複雑な親子関係”にさまざまな意見が寄せられている。
《途中から父親がいなくなったパターンじゃなく、最初からいないパターンで生活してるんだから、外野がとやかくいう話ではないよなぁ》
《父親の写真見せて『隠すことじゃない』って…籍入れなくても子どもの選択肢優先する強さに俺の凡人親心が泣いたわ》
あくまでも子供優先の姿勢を支持する人がいる一方で、《美談ではないと思う…カッコいいとも思わないけど…》《子供はずっと会いたいと思ってるかもしれないのに》と述べる人も。
「父親側の情報がまったくなく、結婚しなかった“大人の事情”も不明なので、歯切れの悪さを感じた視聴者がいたことも事実でしょう。いくら娘さんの意志を尊重するとはいえ、13歳の子どもに思い判断を委ねているようにも見えます」(前出・記者)
もちろん、母と子の絆が揺るがなければ外野が口を出す問題ではないのだが、安藤の放ったドライすぎる一言の余波はしばらく収まりそうにない。
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