
YOASOBIの2人
YOASOBI・Ayaseによる記念すべき1stソロアルバムが発表された。だが、本人出演MVで露わになった首元びっしりのタトゥーが、あらためて注目を集める事態になっている。
「6月3日、『うるさ』のミュージックビデオが公開されました。同曲はAyaseさんが5月27日にリリースしたソロEP『dialogue』の収録曲で、自身初の実写出演MVでもあります。
テーマはSNS時代の “不特定多数からの無慈悲な干渉”。Ayaseさんが心ない言葉や視線にさらされながらも歌い続ける姿を通して、誹謗中傷や監視社会への皮肉を描いた作品となっています」(芸能記者)
そんな楽曲の世界観以上に視聴者の目を引いたのが、Ayase本人のビジュアルだ。
「ダンサーが周囲で踊るなか、画面の真ん中で歌うAyaseさんの首筋には両側にびっしりとタトゥーが刻まれていたのです。歌声がメロウで妖艶なだけに、やはり視線を奪われてしまいますね」(同前)
Xでは、一部ファンから
《俺の好きだったAyaseはもう帰ってこなさそうだな》
といった声も見られた。もっとも、Ayaseのタトゥーをめぐる話題は今に始まったことではない。芸能プロ関係者が語る。
「YOASOBI結成当初の2019年ごろは、そこまで目立つものではなく、一部ファンが『シールでは』と話題にする程度でした。しかし、2020年頃から腕を中心に増加。とはいえ、当時は音楽番組などで長袖を着用することも多く、知る人ぞ知るものだったのです」
転機となったのは2023年だ。
「アリーナツアー『電光石火』終了後の2023年夏ごろから、首元のタトゥーが確認されるようになりました。同年8月にはikuraさんがロサンゼルスの音楽フェスで撮影した写真をSNSに投稿。その写真に首元のタトゥーが写り込み、一気に話題になったのです。
このころから髪色も明るくなり、腕が見える衣装も増えるなど、ビジュアル面の変化が加速していきました」(前出・芸能プロ関係者)
その後も変化は続いた。
「2023年12月、腕や首元の広範囲でタトゥーが見える自撮り写真をInstagramに投稿。
2024年12月には、韓国の音楽番組出演時に両腕へモザイク処理が施され、番組公式SNSの写真も、加工で消されたとみられる不自然な肌となっており、物議を醸しました。首から腕、手の甲、指の第二関節まで及ぶタトゥーは『NHKに出られない』とも指摘されました」(同前)
デビュー当初の “素朴な好青年ボカロP” という印象からの激変ぶり。Ayaseにとってタトゥーは自己表現の一つなのだろうが、SNSユーザーの過剰な干渉を歌った作品が、またしても “干渉” を招く皮肉な結果となってしまった。
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