
岸谷蘭丸(写真・本人Instagramより)
タレント・岸谷蘭丸が母親を「こいつ」と呼び、物議を醸している。
「蘭丸さんは、俳優の岸谷五朗さんと、伝説のロックバンド『プリンセス プリンセス』のボーカル・香さんの長男です。その蘭丸さんが、6月3日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話 復活スペシャル』(日本テレビ系)に出演したときのことでした」(芸能担当記者)
この日、番組では蘭丸に密着。中学校は偏差値70超えという超名門・早稲田実業の中等部を受験し、合格した蘭丸は、“ヨーロッパのハーバード”とも称される、イタリアのボッコーニ大学に在学中で、現在は教育事業のベンチャー企業で社長も務めていることも紹介された。
「さらに蘭丸さんは、自らを『見た目的にチャラついていると思われている』ものの、『ホントはいいヤツなんですよ』と話していました」(同前)
一方で、偉大な両親へのコンプレックスを語る場面も。
「蘭丸さんは『親を超えられる自信はない』と打ち明け、『23歳になって、ふと調べると、23歳のときの親はドーム(公演)とかやってるんですよね。たぶん『Diamonds』出してるんですよ。日本一になってるんですよ、そのとき』と語りました。
そして『同い年に、こいつは日本一になってたのかあ……』と発言したのです。字幕では表記されなかったものの、『こいつ』という呼び方に、一部の視聴者が敏感に反応したのです」(同前)
実際、Xでは
《好きだったけど母親のことこいつって言ったからNGですね》
《テレビでこいつっていうのは違う》
といった声も見られた。前出の芸能担当記者が語る。
「それだけ、母親とフランクな関係なのかもしれません。香さんのInstagramでも、蘭丸さんとライブに参戦した際のツーショットが見られるなど、仲むつまじい関係が見て取れます。しかし、テレビという公の場では、呼び方を不快に感じる視聴者がいるのも事実でしょう。字幕で『こいつ』を表記しなかったのは、制作側の配慮があるのかもしれません」
蘭丸は、5月4日に公開したYouTube動画で、テレビ番組での「都知事になりたい」発言をめぐる炎上について言及。「芸能人の子どものくせに」といった批判や、両親にまで中傷が及んでいることに苦言を呈していた。
本当に都知事を目指すなら、カメラの前での何気ない言葉遣いにも、気を配る必要がありそうだ。
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