
「警視庁」の看板の前にたたずむ福士蒼汰
6月2日、俳優の福士蒼汰が自身のInstagramを更新。5月29日から公開されている映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』のオフショットを公開し、その激変ぶりに注目が集まっている。
福士は投稿で《犯罪集団のBOSSを演じました》と報告。さらに《気づいてもらえなくて嬉しいです》と綴り、これまでのイメージを覆す役作りが反響を呼んでいることを明かした。
「公開された写真は全15枚。そのなかでも、とくに目を引いたのが1枚めです。赤いシャツ姿の福士さんは、これまでのスラリとした爽やかなイメージとは異なり、鍛え上げられた太い腕が印象的で、迫力ある姿でした。作品では長年のファンでも気づかないほどの変貌を遂げています」(芸能ジャーナリスト)
X上では、
《言われないと分からないくらいの仕上がり役者魂》
《ほんとに途中まで全く気づかなかったです》
といった反応が寄せられている。
「福士さんといえば、2014年放送のドラマ『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)や2015年放送の『恋仲』(フジテレビ系)などで見せた爽やかな好青年のイメージが強い俳優です。
そのため、今回の変貌はファンにとっても衝撃的だったのでしょう。本人も気づかれないことを喜んでいるように、役者としては最高の褒め言葉なのかもしれません」(同前)
今作は韓国で2017年に公開され、大ヒットを記録した『犯罪都市』の世界観をそのままに、新宿・歌舞伎町を舞台として制作された作品。同作シリーズで主演を務めるマ・ドンソクは、今回、アソシエイト・プロデューサーとして参加している。
福士も投稿内で《マ・ドンソクさんリスペクトで体をデカくして》と明かしており、役作りのために本格的な肉体改造に取り組んだことがうかがえる。
「近年は俳優に求められるものも変化しています。端正なルックスだけではなく、役柄にあわせて体型や雰囲気まで大きく変化させることが評価される時代です。福士さんも、今回の作品で新たな一面を見せたといえるでしょう。
そして、福士さん自身は2026年配信のNetflixドラマ『恋の通訳、できますか?』で韓国ドラマ初出演をはたしています。2025年には、雑誌『CREA』のインタビューで、韓国語について《ある程度話せるようになってきた》と語っています。
英語力の高さでも知られていますので、今後は日本だけでなくグローバルに活躍していくのではないでしょうか」(同前)
爽やか俳優の枠に収まらず、“グローバル人材” へと変化を遂げた福士が、今後どのような役柄に挑戦していくのか注目だ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







