
King & Princeの高橋海斗
6月4日までに、King & Prince(以下、キンプリ)の高橋海斗が自身のInstagramでインスタライブを配信。5月31日におこなわれたアイドルグループ・嵐のラストライブを見た感想を述べ、その内容が大きな話題となっている。
高橋は、《みんながカッコつけてた日》と題してインスタライブを開催。淡い黄色のシャツとサングラスを頭に着用し、ラフな装いで登場した。配信中はファンから届く質問に次々と気さくに応じていたが、その中でも嵐のラストライブについての感想に注目が集まった。
「高橋さんは、ファンから『嵐のドームの公演の感想聞かせて』という質問が届くと、『10回は泣いたな』と切なそうな表情を浮かべて心境を吐露。『形が変わらないままずっと26年間やっていくすごさも感じて。それって本当に簡単なことじゃなさすぎることも知ってる』と、先輩グループに深い敬意を示しました」(芸能プロ関係者)
この高橋の言葉には多くのファンが心を打たれたようだ。しかし、一方でXには「形が変わらないまま」という表現をめぐり、キンプリファンの複雑な思いをにじませた声が相次いだ。
《このまま6人だったら、5人だったらどんな景色を見れてたんだろって考えることもあるんだろうな》
《ありえたかもしれない未来を想像して泣いたよ》
キンプリは、2018年にCDデビュー。今は2人で活動しているが、当時は6人で始まったアイドルグループだった。しかしその後、メンバーの脱退が相次いだ。
「2018年には、岩橋玄樹さんが心身のバランスを崩しパニック障害が悪化。治療に専念するためにグループを脱退しました。さらに2023年5月には、平野紫耀さん、岸優太さん、神宮寺勇太さんの3人が一気に脱退を発表。公式サイトでは、『海外での活動をはじめとして、それぞれに目指す方向が異なってきていることもわかってまいりました』と、それぞれの方向性の違いを尊重した上での苦渋の決断であることを明かしました」(前出・芸能プロ関係者)
誰もが予想だにしなかった4人の脱退。こうした背景から、嵐のラストライブを見た高橋の“グループ愛”にまつわる言葉には、重みが感じられる。
「3人の同時脱退直後、デビュー5周年を迎えたタイミングでの生配信では、永瀬廉さんとともに3人へのエールも話しつつ、『小さいときからずっとみんな一緒にいたけどさ、もう大人になって、男の決断だからね』と、気持ちを新たに前を向くメッセージを残しています。今では2人体制のキンプリに全力を尽くしている高橋さんですが、嵐のラストライブを観て、当時の心境を思い出していたのかもしれませんね」(前出・芸能プロ関係者)
偉大な先輩の背中を見届け、高橋もまた新たな情熱の火を胸に灯したに違いない。
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