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山里亮太、出生率 “過去最低” に「対策が間違っている」と自論展開…“国難発言” で透ける政策への不信感

芸能 記事投稿日:2026.06.05 17:10 最終更新日:2026.06.05 17:15

山里亮太、出生率 “過去最低” に「対策が間違っている」と自論展開…“国難発言” で透ける政策への不信感

山里亮太

 

 南海キャンディーズの山里亮太が、6月4日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)に出演した。番組内で、出生率の低下に苦言を呈し、波紋を呼んでいる。

 

「この日、『DayDay.』は、出生率が過去最低を更新しことを紹介しました。女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率が、2024年より0.01ポイント下がり、2025年が過去最低の1.14だったことが明らかになったのです」(全国紙記者)

 

 さらに、2025年に国内で生まれた赤ちゃんは約67万人で、前年より約1万4000人減となった。減少は10年連続で、深刻な事態となっている。

 

「こうした数字を受けて、山里さんは、『ずっと少子化対策といってやっているのに減少し続けるということは、やっている対策が間違っていると答えが出ているわけじゃないですか』と、不信感をにじませました。

 

 さらに、『過去にやってきたことがなぜ間違っているのか、このままじゃダメだということをデータとして分析していかなきゃいけない』と、政府の少子化対策に疑問を呈しました」(同前)

 

 山里の発言はXでも大きな反響を呼んだ。

 

《間違ってるのは最初からわかってるよ。突っ込むなら芯をつかないと》と山里の指摘に同調しつつ、さらなる核心への言及を求める声のほか、《少子化は止まらないのよ。やってる事は間違いじゃないけど》と、対策の方向性そのものは否定しない意見も。

 

 さらに《人口減少は世界規模の必然。避けられない。人口減少を受け入れて前提にして全てを変えるべき》と、政策そのものを疑問視する声まで飛び出し、議論は広がっている。

 

「少子化対策をめぐっては、児童手当の拡充や結婚支援センターの設置、保育所の整備、出産育児一時金などさまざまな施策を打ち出してきました。

 

 しかし、出生率はそれに反して、下がり続けている。山里さんの指摘は、多くの人が薄々感じていた疑問を代弁したものといえます。実際、物価高や実質賃金の低迷が続き、若い世代では結婚や出産をためらうどころか、将来設計そのものが描けなくなっているのです」(同前)

 

 番組内で、「みんなやっぱりお金なんですね。だから手取りさえ増えれば大きく変わるので、その点でもいろんなところが協力してやっていかないと。これは国難ですから、早く動いてほしいなと思います」と訴えていた山里。その言葉は、決して大げさではないだろう。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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