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太川陽介「嫌いでしょうがなかった」蛭子能収への “毒舌” の裏に強い絆…認知症公表後の共演でかけた “ひとこと” に集まる称賛

芸能 記事投稿日:2026.06.05 19:15 最終更新日:2026.06.05 19:19

太川陽介「嫌いでしょうがなかった」蛭子能収への “毒舌” の裏に強い絆…認知症公表後の共演でかけた “ひとこと” に集まる称賛

「第67回交通文化賞」を受賞した太川陽介

 

 6月4日、俳優の太川陽介が「第67回交通文化賞」を受賞した。国土交通省でおこなわれた授賞式後の囲み取材で “盟友” について言及し、注目を集めている。

 

 交通文化賞は、公的活動や学術研究、芸術活動などを通じて、日本の交通文化の向上に貢献した人物を表彰するもの。太川は旅番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系、以下『バス旅』)を通じて、公共交通への理解・促進に寄与した功績を認められた。

 

「囲み取材で受賞の心境を問われ、太川さんは『バス旅が始まったのは約20年前。蛭子(えびす)さんとやっていたのがこんなふうになるとは、夢にも思ってなかった』と、番組で共演したタレントで漫画家の蛭子能収(よしかず)さんに言及しました。

 

 蛭子さんについて、『あんないい加減な人、いないもん。仕事と思って来てないし、わがまま放題だし、それが最初、嫌いでしょうがなかった』と振り返りました。

 

 続けて『でも、だんだんよさがわかってきて、それからはこの人、おもしろいなと、僕の見方が変わったから。貴重な人です』と称賛したのです」(スポーツ紙記者)

 

 太川と蛭子は、2007年から2017年まで『バス旅』で共演していた。かつての相棒に “毒舌” を見せたが、Xでは《蛭子さんのお陰だと思う》《この凸凹が最高に面白かったんだけどな》など、“バス旅コンビ” を懐かしむ声が聞かれている。

 

「マイペースな蛭子さんを、太川さんが、ときに叱りつけながら旅をするのが番組のおなじみでした。一時は “不仲説” もささやかれましたが、ロケ中、太川さんが蛭子さんを気遣い、率先して休憩を入れる場面もありました。

 

 今回も、蛭子さんに毒を吐きつつ『あのキャラクターがあったから、あの番組、続きましたからね』と感謝の思いを語っていたのです。あらためて、太川さんと蛭子さんの信頼関係をファンは感じたようです」(芸能担当記者)

 

 蛭子は、2017年に『バス旅』シリーズを卒業し、2020年、バラエティ番組で認知症であることを公表している。今回のイベントで、太川は「もう1年くらい、連絡は取れてない」と話したが、蛭子が認知症を公表した後、再会したことがあった。

 

「2024年5月、太川さんのYouTubeチャンネルで蛭子さんと5年ぶりに会い、一緒に食事する動画を投稿しました。蛭子さんは、太川さんが『バス旅』の話題を振ると、『そんな番組、出てた?』と、腑に落ちない様子を見せました。

 

 しかし、太川さんは『いいんだよ、忘れて。一生懸命、思い出すのもいいらしいよ』と、優しい言葉をかけていました。

 

 コメント欄では、《いいんだよ忘れてっていう言葉がなんか刺さって泣いた》と、太川さんの気遣いのひと言に心打たれる人の声もあがっていました。

 

 長年、番組をともにしてきたからこその “熟年夫婦” のようなやりとりに、好感が持たれたようです」(同前)

 

 離れていても、太川と蛭子の20年近くにわたる絆は変わらない

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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