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波瑠が消えた『未解決の女』は高視聴率…同時期の「主演ドラマ」は「急激につまらない」と一部視聴者から不満

芸能 記事投稿日:2026.06.05 20:30 最終更新日:2026.06.05 20:45

波瑠が消えた『未解決の女』は高視聴率…同時期の「主演ドラマ」は「急激につまらない」と一部視聴者から不満

ディオールのイベントに出演した波瑠(2025年3月)

 

 6月4日、鈴木京香の主演ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』(テレビ朝日系)の第8話が放送された。かつて、波瑠が主演を務めた人気シリーズだが、今作は出演せず、別の連続ドラマに出ている。ただ、2作は明暗が分かれつつあるようで──。

 

 同作は、警視庁捜査一課の「特命捜査対策室」第6係を舞台に、さまざまな未解決事件を解決していく物語。

 

「最初のシリーズは、2018年に波瑠さん主演の連ドラとして放送されました。波瑠さんと鈴木さんがコンビを組み、2019年にスペシャルドラマ、2020年にSeason2が放送され、シリーズ化されたのです。

 

 しかし、今回は波瑠さん演じる主人公は異動になった設定で、新たなバディとして黒島結菜さんが出演し、主演は鈴木さんが務めています。

 

 放送前は、波瑠さんの不在が不安視されましたが、5月のビデオリサーチによれば、月間視聴率で世帯7.9%(関東地区、以下同)を記録し、4週連続で民放連続ドラマトップを維持したと伝えられました」(スポーツ紙記者)

 

 波瑠は、同じ4月期のドラマ『月夜行路-答えは名作の中に-』(日本テレビ系)で麻生久美子とともにダブル主演を務めている。

 

 同作は、仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦の沢辻涼子(麻生)が、文学オタクのバーのママ・野宮ルナ(波瑠)と出会ったのを機に、さまざまな事件に巻き込まれる物語だが、苦戦を強いられているようだ。

 

「文学とミステリーを交えたストーリーで注目を集めましたが、初回から平均世帯視聴率は4〜5%と伸び悩んでいます。3日の第9話の世帯視聴率も5.3%でした。次回の10日が最終回となるだけに、厳しい数字になりそうです」(芸能記者)

 

 波瑠と麻生の主演作とあって、2人の演技は好評だ。ただ、最近のXでは

 

《涼子さんの元彼探しと、ルナママの正体という縦軸に決着がついて、ミステリー一本になったら急激につまらないなあ》

 

《最初は涼子さんの初恋の人探しの旅に出る物語だと思ったら4話時点でハンドルだいぶ切られてて終着点が予想つかない》

 

《月夜行路は……波瑠ちゃん美人さんだけど正直微妙》

 

 など、ストーリー展開に不満を抱く声も聞かれていた。

 

「当初の物語は、涼子がルナと出会った際、学生時代に付き合っていた初恋の男性が忘れられないことを打ち明けたところ、ルナに促されて彼を探しに大阪へ旅する様子が描かれました。

 

 初恋の相手の情報を集める道中、さまざまな事件に巻き込まれ、2人で解決していく展開が好評だったのです。

 

 しかし、物語序盤の第4話で、涼子の忘れられない相手は末期がんで亡くなっていたことが判明。メインテーマの一つだった “元カレ探し” があっさり幕引きとなり、ルナの過去エピソードも早い段階で描かれたため、物語として盛り上がるポイントが失われたように感じる人もいるようです」(前出・芸能記者)

 

 一方、波瑠が不在となった『未解決の女』は鈴木と黒島のやりとりを中心に物語が展開している。

 

「波瑠さんは多くのドラマで主演を務め、オファーも多いですから、今回はスケジュールの都合もあって、『未解決の女』に出られなかったのかもしれません。

 

 ただ、第1話と2話で、出番はわずかながら波瑠さんが出演し、鈴木さんとやりとりする様子が描かれ、SNSでも盛り上がりました。

 

『未解決の女』シリーズは波瑠さんの代表作の一つですし、『月夜行路』が苦戦を強いられる状況もあり、やはりSeason3で主役として出てほしかったと感じる人もいたようです」(同前)

 

 同じクールのドラマで、別の相手とバディを組む形になった波瑠と鈴木。それぞれの物語は、どんなラストを飾るのか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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