
恵俊彰
栃木県宇都宮の市街地で発見された、野生のクマ。6月8日放送の『ひるおび!』(TBS系)で、このニュースについて言及した恵俊彰の“珍質問”が、注目を集めてしまった。
「6月6日以降、宇都宮市では商店街や住宅地でクマの目撃情報が相次いでいます。市立の小中学校はすべて臨時休校となり、警察がパトロールを強化し、現在もクマの行方を追っています」(全国紙記者)
番組では、商店街からの中継をまじえながら現状が報じられた。そこで恵は、クマがどの方向から現れたのかを、繰り返し気にしていた。
「恵さんはさらに、リモート出演した岩手大学農学部の山内貴義准教授に対し、商店街沿いを流れる川について『クマにとって、川沿いを走るというのは何かあるんですか?』と質問しました。
山内氏は『川のまわりの茂みなどを利用して、移動することはあります』と説明し、その一方で、川から地上まで高低差があることから、『クマは川のなかを移動したのではなく、地上を走ってきた可能性が高い』と分析していました」(同前)
その直後、恵は山内氏に「要するに、この、街に慣れているクマなのか、初めて来たクマなのか?」と問いかけた。
「これには山内氏も『まあまだ、ちょっと推測の域を出ないんですけど、初めてだと思います』と、口ごもりながら返答していました。重ねて『どちらかというと、迷い込んでしまって、帰るに帰れなくなって、あせっている状態だと思います』と説明しました」(同前)
生放送ということもあり、とっさの質問だったのだろうが、Xでは、《流石に専門家先生にも想像でしか答えられない質問》といったツッコミが寄せられた。
「『宇都宮に土地勘のあるクマなのか』という問いには、さすがの専門家も答えに窮したようです」(同前)
クマは体長1mほどだというが、別の小さなクマの目撃情報もあり、2頭、出没している可能性もあるという。
「9日早朝も、市内の宇都宮大学の敷地内などで目撃され、全学部で休講となりました。ドローンを使った捜索も続いていますが、依然として捕獲には至っていません。恵さんの質問には首をかしげる声が集まりましたが、笑い話で済ませられない状況が続いているのはたしかです」(同前)
一刻も早い捕獲、もしくは安全な山林への誘導が望まれる。
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