
2019年に映画復帰を果たした後藤久美子(写真・共同通信)
6月8日までに、写真家の下村一喜氏がInstagramを更新。「#後藤久美子さん」とタグづけした1枚の写真をアップした。
「モノクロの写真で、オールバックの髪型に、シャツとネクタイをラフに着こなした後藤さんが写っています。口ひげもありますが、ダンディな男装であることはひと目で分かります。『南フランスにて』と書き込まれており、海外で撮影されたもののようです」(芸能担当記者)
Instagramのコメント欄では《メンズでもめちゃくちゃかっこいい》《誰かと思ったら…ゴクミ様 男前ですな~》など絶賛が寄せられている。Xでも《52歳になってもあの圧倒的な美貌とオーラは健在だし、おヒゲ姿(!?)でも隠せないゴクミの異次元の美しさ》と、多くのファンが喜びの声をあげている。
「後藤さんは現在、52歳ですが、“元祖・国民的美少女”の美貌は健在です。小学校5年生からモデルを開始し、1986年にドラマ『テレビの国のアリス』(NHK)のヒロイン役で女優デビューしました。1987年のNHK大河ドラマで、歴代最高視聴率を記録した『独眼竜政宗』に出演して“ゴクミブーム”を巻き起こします。所属事務所のオスカープロモーションは“第二の後藤久美子を探せ”と銘打ち、同年から現在も続く『全日本国民的美少女コンテスト』を開催することになります。きっかけになったのが後藤さんというわけです」(同前)
当時のゴクミ人気はすさまじく、同世代の宮沢りえなども相次いでデビューしたため、美少女ブームが一気に盛り上がった。その後も多くの映画、ドラマに出演し、女優として順風満帆な生活を送っていた。
「1995年にフランス人F1レーサーのジャン・アレジさんとの交際が発覚しました。当時、アレジさんは離婚調停中で、翌年に離婚が成立し、1996年に後藤さんはフランスに移住して暮らし始めます。現在でも事実婚の状態を続けており、当時は“フランス婚”と呼ばれて話題になりました。
後藤さんは3人の子どもをもうけ、子育てのためにスイスのジュネーブに豪邸を建てて移住し、現在もスイス在住です。長女のエレナさんはモデル、長男のジュリアーノさんはレーシングドライバーとして活躍中です。2018年に女優復帰を発表後、2019年12月公開の『男はつらいよ お帰り 寅さん』で映画への復帰を果たしました。2024年1月3日放送の『顔』(テレビ朝日系)でドラマに出演するなど、年に数回は帰国して、仕事を続けているようです」(同前)
男装の1枚が話題となるほど、天性の“華”は健在。今後もまだまだブレイクするかも。
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