
2026年6月1日、最高位戦日本プロ麻雀協会から自宅に帰るプロ雀士・渋川難波(写真・保坂駱駝)
6月8日、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツは、「報道された内容および事態の影響を鑑み、契約継続が困難であると判断し、本日付で渋川選手との選手契約を解除いたしましたことを、ここにご報告申し上げます」と、プロ雀士・渋川難波との契約解除を発表した。
「渋川さんは、最高位戦日本プロ麻雀協会に所属し、2021年には当時、所属していた団体の最高峰タイトル『雀王』を獲得しています。鋭い読みから繰り出される正確な打牌や、変幻自在の押し引きに定評があり、“魔神”という通り名がついています。2023年には、プロ雀士の早川林香(りんか)さんと結婚し、2025年に第1子誕生を発表していました」(麻雀雑誌ライター)
本誌「Smart FLASH」は6月6日、渋川と元女流雀士・A子さんとの不倫を報じていた。入手したLINEのトークには、《調教しちゃった》(渋川)《離れられないにゃー》(A子)といった、生々しいやり取りが記録されていた。
渋川に直撃し、事実関係を問いただしたところ、不倫を認め「(A子さんとは)もちろん別れます」と回答。その数時間後、渋川は自身のYouTubeチャンネル「渋川式 麻雀通信」で、所属するチームに退団の申し入れをしたと発表した。その後、冒頭のとおり、契約解除となった。
Xでは、
《渋川さんあまりにも大馬鹿タレだ…契約解除は仕方ないけどとても残念》
《「Mリーグ」は興業なんでね、スポンサーありきだし不倫でお咎めなしだったら示しがつかないから当然だと思う》
と、渋川の行動に批判の声が多くあがった。
渋川の今後について、麻雀業界関係者はこう話す。
「Mリーグは、いまや大和証券、朝日新聞社などがスポンサーとして支えるビッグコンテンツです。Mリーガーになるということは、スポンサー企業を代表する“顔”としてのモラルやコンプライアンスも強く求められます。Mリーグの理念では『麻雀に対する負のイメージの払拭』や『麻雀による世代間交流の促進と社会発展への貢献』などが掲げられています。今回の報道を受け、一時的な活動自粛を発表していますが、復帰後もMリーガーに返り咲くのは相当、難しいのではないでしょうか。
渋川さんはYouTubeチャンネルでは、オンラインゲーム『雀魂』の配信や、プロ雀士とのコラボ動画を多数、投稿していました。そういった活動にシフトしていくかもしれません」
渋川の今後は“茨の道”のようだ――。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







