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元横綱・稀勢の里の父親が『なんでも鑑定団』に登場「武藤慶司がスカウトに」明かされた知られざる“入門前秘話”にファン驚愕

芸能 記事投稿日:2026.06.10 15:55 最終更新日:2026.06.10 15:55

元横綱・稀勢の里の父親が『なんでも鑑定団』に登場「武藤慶司がスカウトに」明かされた知られざる“入門前秘話”にファン驚愕

第72代横綱・稀勢の里の現・二所ノ関親方

 

 6月9日に放送された『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)が話題となっている。

 

 この日、まず視聴者を驚かせたのは、歌手の島谷ひとみが所有する「九谷焼の花瓶」。1876年の米フィラデルフィア万博に出品された逸品で、評価額は250万円。続いて、愛媛県在住の男性が持参したのは、エレキギター「ギブソン・レスポール」。レスポールの初年度、1952年に製造されたもので、評価額は800万円。そして番組最後に登場したのが、豊臣秀吉の妻・寧々の書状だった。朝鮮出兵の際、後方支援のため物品を送ってほしいと依頼した文書だという。鑑定の結果、本物と認められ、鑑定額はなんと1000万円だった。

 

 このように高額鑑定が相次いだ回だったが、多くの視聴者が驚いたのは、「出張鑑定」のコーナーだった。この日、番組が出張したのは茨城県牛久市で、そこに登場したのが、元横綱・稀勢の里(現・二所ノ関親方)の父親、萩原貞彦さんだったのだ。

 

 子どものころの親方について「大きかったですよ」と萩原さん。親方の子どものころの写真とともに、中学時代までは野球をやっていたことも紹介された。スポーツ万能で意外な方面からもスカウトが来たそうで、なんと、プロレスのスター選手だった武藤敬司が直々にスカウトに来たのだという。

 

「親方がプロレス好きなのは、現役時代から有名ですが、スカウトされていたという話は聞いたことがありません。

 

 中学時代は投手で、高校野球の強豪校である常総学院などから勧誘もあったそうですが、後にプロ入りする美馬学投手(元楽天、ロッテ)の投球をみて自分の限界を悟り、相撲界入りを決意したーーというのが、これまで知られていた話です」(相撲ライター)

 

 X上では、相撲ファンからも《武藤敬司さんのプロレススカウト話は初耳》と、驚きの声があがっている。親方をスカウトしたという武藤敬司は、2023年に引退。東京ドームでおこなわれた引退試合には親方も駆けつけ、その際の思いをスポーツ紙のコラムに記している。

 

「そのコラムでは、大ファンだった武藤さんが2002年、新日本プロレスを脱退し、テレビで観られる機会がなくなったことで、大相撲の世界へ入る気持ちが決まった明かしていました。武藤さんの得意技でお気に入りは『低空ドロップキック』であることなどとも語っています」(同前)

 

 さて、気になる親方の父親、萩原さんが持参したお宝は「日本最古の番付表」。天保時代に刷られたもので、萩原さんは「相撲は神事ですから、造詣が深くないと。安い金額がついたら、(相撲の)歴史を知らないことになる」と鑑定士にプレッシャーをかけた。自己評価額は100万円と自信満々だったものの、鑑定額はなんと10万円に。

 

「大量に刷られたものであることや、さらに古い番付が存在することで、この評価になってしまいました。鑑定結果は残念だったものの、稀勢の里伝説にまた新たなエピソードが加わりましたね」(同前)

 

 横綱が、プロレスラーとして活躍する姿も見てみたかったかも。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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