
あのちゃん
5月18日に放送された、自身の番組『あのちゃんねる』で「ベッキーの次に嫌いな芸能人」として、鈴木紗理奈の名前をあげたことで、騒動が勃発。スタッフとの信頼関係に不満を持っていたあの本人による番組降板宣言→番組終了が発表されるなど、あの本人にはすっかりお騒がせなイメージがついてしまった。
そんな彼女に、起死回生の一打となりそうな風が吹いている。
「あのちゃんは『君の名は。』『すずめの戸締まり』などを手がけたコミックス・ウェーブ・フィルムが制作する短編アニメーション映画『しらぬひ』(2026年8月21日公開)で、主人公の10歳の少年・湊の声をつとめます。同作は、愛されることなく育った少年の『祈り』がやがて『呪い』へと変わっていく様子を描いたダーク・ファンタジー作品ですが、公式サイトやXで公開されている本予告や、アフレコ映像での、あのちゃんの演技が『声優顔負け』と絶賛されているのです」
同作で10歳の少年の声をつとめる彼女の演技に、X上では
《湊役があのちゃんだと言われても あのちゃんの声を聞きなれてる僕でも よーく聞かないとわからなかった それほどすごいです!》
《予告だけでもう何回見ても泣ける》
といった声のほか、
《この人は、過小評価されやすいけど、実に多芸だと思う。鈴木紗理奈の一件でマイナスイメージがついたが、あれは局側の過ち。この子は凄い》
など、あのちゃんの演技を絶賛、再評価する声が多く寄せられている。
「あのさんが声優をつとめるのは、2024年公開のアニメ映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(通称:デデデデ)に次いで、これで2度目です。デデデデでは、YOASOBIの幾田りらさんとともにW主演の形で、主人公の一人である女子高生・中川凰蘭(おうらん)役をつとめましたが、このときの演技も高い評価を得ています。
今作では『男の子』役ということで、あのさん自身もいろいろ試行錯誤したことを語っていますが、本予告とアフレコ映像だけでこれだけ絶賛の声が多いだけに、本編公開後は、声優・あのさんを再評価する声が高まるのではないでしょうか」
もうバラエティタレントは卒業……?
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