
インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人として知られ、政治活動家、タレントとしても活躍するデヴィ夫人の“ブチギレ”が話題だ。
デヴィ夫人は6月11日に配信された、暴露系YouTuberのコレコレ氏による「コレコレチャンネル」のライブ配信に出演した。
「デヴィ夫人は予定時間を大幅に遅れて、コレコレ氏とビデオ通話画面をつなぎ、コロナ禍に起こった従業員とのトラブルについて説明をおこないました。夫人は新型コロナウイルス感染が拡大していた2021年2月、娘の夫の死去を受け、インドネシアのバリ島へ渡りましたが、帰国後、コロナ感染を恐れた従業員たちが出社しない意向を示したことに失望し、従業員とトラブルになり、裁判沙汰になっています」(スポーツ紙記者)
デヴィ夫人は女性従業員2名に、約660万円の損害賠償を求めた訴訟を起こしていたが、2026年3月に最高裁での敗訴が確定したと報じられている。
さらに6月9日、オフィシャルブログで「正気とは思えない最高裁の決定---公開書簡---」のタイトルで、デヴィ夫人が女性従業員2名に対し、約5年分の未払い給与を利息分まで含めて支払うよう命じた二審判決を不服として、最高裁判所へおこなっていた上告が退けられた決定に不満を示している。
コロナ禍では、海外の渡航への厳しい制限が課されていた。デヴィ夫人は日本出国前、インドネシア入国後にもPCR検査を経験したと語るも、コレコレ氏の質問で態度が豹変する。
「コレコレさんは日本へ帰国後に、陰性の証拠を従業員たちに示したのかと訊ねると、デヴィ夫人は『バカなことをおっしゃらないでください』『陰性でなかったら(インドネシアからの)出国できません。(日本への)入国もできません』と猛反論したのです。コレコレさんが『そのあとに陽性になっている可能性』について言及するも、デヴィ夫人は『やめましょう。ごめんなさい。失礼します』と、そのままビデオ通話を打ち切ってしまったのです」(同前)
これにはコレコレ氏もあきれていたが、Xでも同様の声が並んだ。
《通話中にブチギレて通話を打ち切り。こんなのデヴィ夫人じゃなきゃただの害悪凸者だろ。こんなのありか?》
《多分怒りの沸点が違うんだよね人と》
芸能ジャーナリストが語る。
「デヴィ夫人としては、自分の言い分を聞いてもらえると思ったのかもしれませんが、コレコレさんからは厳しい意見や指摘もあり、話が違うと感じたのかもしれません。Xでは《でもまぁデヴィ夫人って表裏無いのはよくわかったよね》といった声も聞かれます。ある意味、常人離れしたデヴィ夫人の価値観が垣間見える、貴重な動画出演となったかもしれません」
デヴィ夫人はブログのほか、InstagramやXのアカウントを持ち、SNSを積極的に活用している。今回の件に関しても何かを語ってほしいところだ。
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