
藤原竜也
6月10日、藤原竜也主演の映画『カイジ』シリーズ第4作『カイジ 人生リベンジゲーム』が2027年1月29日より公開されることが発表された。
2020年公開のシリーズ3作めが『カイジ ファイナルゲーム』とうたわれていたこともあって、「次はない」と誰もが思っていたなかでの新作発表に、ファンからは歓喜の声があがっている。
「福本伸行氏原作の漫画『カイジ』は、シリーズ累計発行部数3000万部を超える、いわずと知れた超人気漫画です。1996年に『賭博黙示録カイジ』の連載が『週刊ヤングマガジン』でスタートし、以後『賭博堕天録カイジ』『賭博堕天録カイジ 和也編』『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』とタイトルを変えて続いてきました。
2017年からは『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』として、3勤1休のペースで連載されていましたが、2023年6月12日発売の同誌に掲載された461話を最後に、休載状態(このシリーズだけで単行本は26巻まで刊行)となっているのです」(スポーツ紙記者)
福本氏は『カイジ 人生リベンジゲーム』の公開が発表されたことに、同作の公式Xで《『3』でファイナルって謳っちゃったよなって思ったけれど。すいません。また、やります! やらせて下さい!》とコメント。《そろそろ観たくありませんか? 藤原竜也のカイジ。観たいですよね。観れます!》などとアピールしている。
最新作への歓迎の声が並ぶ一歩で、福本氏にはこんな声も……。
《そんなことより24億どうした》
《原作の続きをはよ描けやぁぁ!!!!って多分、ほぼ全読者が思ってるよ》
また、『カイジ』は休載しているものの、福本氏が『モーニング』でゴルフ漫画『二階堂地獄ゴルフ』を連載中とあって
《もうカイジにゴルフやらせていいからカイジ書いてくれ》
といった“必死の”リクエストまで飛んでいる。サブカルライターが語る。
「休載中の『24億脱出編』は、カイジたちが帝愛グループ会長・兵藤和尊の息子・和也との1対1の大勝負『ワン・ポーカー』を制して手にした24億もの大金を持ったまま、帝愛の追っ手たちから逃げるところから始まる物語です。
それまでのシリーズと違って、ギャンブル要素はいっさい出てこないものの、手に汗握るスリリングな展開が続いていただけに、続きが気になっている読者はさぞかし多いはず。6月12日で休載から丸3年ですから、こうした声があがるのも無理はありません」
原作・実写版ともに人気がある作品なだけに、多くの人が「藤原竜也のカイジ」を観たいのも確かだ。だが、原作の続きを待っている人も、同じくらい多いようだ。
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