上垣皓太朗アナ
6月10日、フジテレビの新音楽番組『STAR』が低視聴率に苦しんでいると「WEB女性自身」が報じた。独特のキャラクターが人気の、同局の上垣皓太郎アナを司会に起用し、鳴り物入りでスタートさせた番組たが、回を追うごとに視聴率は低迷しているという。
「4月1日の初回は平均世帯視聴率3.7%、平均個人視聴率2.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)でスタートしましたが、数字はどんどん低下し、6月4日放送の第7回は個人1.4%、コア視聴率(13~49歳の個人視聴率)は1.3%で、個人視聴率がワースト記録を更新したようです。現在のテレビは録画視聴率やTVerの視聴数などもあるので、一概にはいえませんが、苦戦しているのは間違いなさそうです」(芸能担当記者)
特番である『FNS歌謡祭』などを手がける音楽バラエティチームと、『めざましテレビ』の情報番組チームが担当して作成しているという『STAR』だが、足並みがそろっていないともされている。
「ゴールデンタイムに、次世代のエースとして期待される上垣アナを投入し、気合は入っているんですが、番組全体が空回りしているという指摘もあります。『推しが出たらそこだけ見る』などの声もSNSには書き込まれていました」(同前)
Xでは《『水曜歌謡祭』の二の舞か・・・》《絵ヅラがミュージックフェアみたいだもんな。上垣アナも人気があるのはオジオバからで若い人は興味ないんじゃないの?》という声もあるが、上垣アナに関しては、じつはおおむね好評の意見が多く、《上垣皓太朗アナウンサーに罪はない》と、制作陣の責任を指摘する声が見受けられる。
「フジの音楽番組として、SNSでは『水曜歌謡祭』がよく引き合いに出されています。この番組は、アンジャッシュの渡部建さんと森高千里さんが司会を務め、2015年4月から9月まで、水曜20時に放送されていましたが、同年10月からは番組名を『Love music』に変更して、金曜23時半に移動しました。2017年4月には、日曜日の深夜枠での1時間番組となり、2023年4月に30分枠となった後、同年9月に終了しています。放送中の2020年には、司会の渡部さんが不祥事で降板する騒動などもありました。
期間的には長く続いたものの、放送時間帯が安定せず、あまり視聴者の印象には残らない番組となってしまいました。このままでは、同じ轍を踏むんじゃないかという心配も出ています」(同前)
上垣アナにとって看板番組となるか“黒歴史”となるか、正念場だ。
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