いまやアクションスターとしても名高い岡田准一
6月10日、元「V6」の岡田准一がバラエティ番組『今さらシロー!~テストに出ないが役に立つ~』(TBS系)で、千葉県木更津市を訪れた。2002年の人気ドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS系)の聖地をめぐったが、同作に出演した女優のビジュアルが注目を集めている。
同番組は、岡田とお笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次が、テストに出ないものの人生の役に立つ情報を全力で体験しながら学ぶもの。今回は、岡田にとってゆかりある場所を訪れた。
「野呂佳代さんが進行を務め、あのさんがゲスト出演しました。現在、木更津は千葉県でも住みやすい街として注目されていますが、2000年代は『木更津キャッツアイ』のロケ地として人気を博しました。岡田さん一行は、木更津駅前や商店街など撮影で使われた場所を回り、聖地巡礼したのです」(スポーツ紙記者)
番組後半、ロケ地のひとつである神社を訪れたところ、運命的な再会を果たす。
「酒井若菜さんが神社に参拝しており、岡田さんが声をかけると、酒井さんは『ぶっさ~ん』と言いながら駆け寄り、ハグしました。
『木更津キャッツアイ』で岡田さんは主人公の “ぶっさん” こと田渕公平を演じ、酒井さんはおバカな性格でみんなから愛されるギャルのモー子役を演じており、酒井さんは当時の役名で呼びかけたのです。
酒井さんは『バラエティのロケだと14年ぶり』と、久しぶりのバラエティ出演だったことを明かしました」(芸能記者)
14年ぶりにバラエティに出た酒井だったが、Xでは
《酒井若菜かわいくて、泣く》
《モー子との再会は熱い!》
《酒井若菜出てる 歳とらんのか?》
など、酒井のビジュアルに驚く声が聞かれていた。
「現在45歳の酒井さんですが、黒髪のボブカットに色白の肌で、見た目がほとんど変わっていませんでした。酒井さんは透明感のあるイメージと親しみやすさで大人気でしたが、そんな当時の面影を残した “不変ビジュ” が注目されたのでしょう」(前出・芸能記者)
酒井は1995年に芸能界入りし、グラビアアイドルとして活動後、2000年代に多くのドラマに出演し、女優として知名度を高めた。ただ、苦難に見舞われることもあったようだ。
「19歳のときに膠原(こうげん)病を発症し、2005年に体調を崩して1年ほど休業した時期もありました。その後も、2015年にリウマチを発症して闘病生活になったことを明かしています。酒井さんは2016年6月の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、『このまま女優業をやっていくのも難しいんじゃないか』と、引退を考えたことも語っています」(同前)
“引退危機” を乗り越え、女優として新たな境地を開いていった。
「NHK大河ドラマは、2010年の『龍馬伝』と2014年の『軍師官兵衛』の2本、NHK連続テレビ小説も2015年の『マッサン』と2024年の『おむすび』の2本に出演しています。
コミカルからクセのあるキャラクターまで幅広く演じ、2016年のドラマ『火の粉』(フジテレビ系)に出演した際は、役作りで前歯を1本抜歯するストイックな姿を見せました。現在も仕事が途切れず、女優として可能性を広げているようです」(同前)
『木更津キャッツアイ』での経験も、現在の活躍の礎になっていることだろう。
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