
六本木ヒルズに現れた米倉涼子
《人をつなぐ力。エンターテインメントの持つ力。そんなことを改めて考えたひとときでした》
自身のInstagramに、そう思いをつづったのは女優の米倉涼子。6月4日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催された映画『Michael/マイケル』のレッドカーペットパーティに姿を現したのだ。米倉が日本で公の場に登場したのは約4カ月ぶりだ。
「ブラックのワントーンで統一しながらも、首元のロングスカーフで軽やかさを演出しています。タイトなミニスカートが米倉さんの美脚を際立たせています。赤色のパンプスが差し色になっていて、さすがの着こなしです」(ファッション誌ライター)
持ち前の美貌を披露した米倉。現地にいた映画ファンが語る。
「伝説の歌手であるマイケル・ジャクソンの伝記映画とあって、イベントには香取慎吾さんや、ちゃんみなさん、関口メンディーさんなど、音楽ジャンルで活躍するゲストが訪れていましたが、米倉さんの姿が見えたときは『おお~』という歓声と、ざわめきが広がりました。
騒動後は心労で頬がげっそりしていたイメージでしたが、今回は少しふっくらしており、元気な様子でした。大勢の映画ファンの前で、笑顔をふりまいていました」
米倉は2025年10月、「週刊文春」電子版での“麻薬疑惑”報道が世間を騒がせた。2026年1月30日付で不起訴処分となったが、芸能生活に大きな影響を与えたのは間違いない。2月には約半年ぶりにPrime Original 映画『エンジェルフライト THE MOVIE』の完成披露試写会で公の場に姿を現したものの、その変貌にファンは驚いた。
「半年以上に及ぶ騒動の心労からか、頬は少しこけ、顔色もよくありませんでした。それでも、米倉さんなりに憔悴を隠そうとしたのか、メイクはいつもより濃いめでした。
『ファンのみなさんの思いと、スタッフの手厚いサポートで、ここに立てています』と感謝の言葉を述べ、さらに『久しぶりにみなさんと一緒に登壇できて、本当にうれしい』と声を詰まらせる場面もあり、会見中は終始、うつむいていました」(スポーツ紙記者)
今後の米倉について、芸能ジャーナリストが語る。
「疑惑の対象となった元恋人のアルゼンチン人ダンサーについては、現在も帰日したという情報はありません。米倉さんは不起訴処分で、法的な問題は解消されましたが、スポンサーへの影響を考えると、地上波の大型案件はまだ慎重にならざるを得ない状況です。しかし、米倉さんほどの実績と知名度があれば、仕事がなくなることは考えにくく、実際にオファーは絶えず届いていると聞きます。規制の少ない配信ドラマや映画を足がかりに、復活していくのではないでしょうか」
これほどの実績を持つ俳優を、芸能界が放っておくはずもない。
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