
佐藤浩市
現在公開中の綾瀬はるか主演の映画『人はなぜラブレターを書くのか』で、菅田将暉演じるボクサーのモデルとなっている川嶋勝重氏(第17代WBC世界スーパーフライ級チャンピオン)のInstagramに、俳優の佐藤浩市が登場。俳優業のときとは印象が大きく異なる佐藤の真っ白な髪に、注目が集まっている。
「『人はなぜラブレターを書くのか』は、2000年3月に発生した日比谷線脱線事故で亡くなった、当時17歳だった富久信介さんにまつわる物語です。富久さんが亡くなってから20年の時を経て、ある女性からラブレターが届き、彼の『生きた証』が世のなかに知られていくこととなった、奇跡の実話に基づいています。
映画のなかで、富久さんが通っていたボクシングジムの先輩が、菅田将暉さん演じる川嶋氏で、佐藤さんは富久さんの父親を演じています。川嶋氏のInstagramには、佐藤さん以外の出演者とのツーショットもアップされています」(スポーツ紙記者)
川嶋氏のInstagramで、珍しいオフショットを見せた佐藤。しかし、その長く伸びた髪が、みごとなまでに真っ白だったため、その姿に驚いた人も多いようだ。芸能ジャーナリストが語る。
「佐藤さんは、2025年10月から12月にかけて放送されたTBS日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』で、競馬事業部を持つ人材派遣会社『ロイヤルヒューマン』の社長・山王耕造を熱演しました。その際、イケイケのワンマン社長が、がんの闘病でやせ細り、黒髪から白髪に変わっていくさまを演じて話題となりました。白髪姿の佐藤さんに、当時、SNSでは《佐藤浩市、病で白髪になった老け役やると、お父さんとそっくりだな。》などの声があがっていました。
佐藤さんは現在、65歳ですが、じつは50代のころから白髪になっていたといいます。2023年に登壇したイベントでは、『僕は(父の)三國連太郎が若いころからほぼ真っ白だったから、自分もそうなるだろうなと思っていた。僕は50歳からもう真っ白』と語っています。
地毛は真っ白ですが、いまでも役柄に合わせて染めているそうですから、川嶋さんとのツーショットで見せた佐藤さんの白髪は、普段の状態ということなのでしょう」
川嶋氏は佐藤の印象を《とても温かく、優しい方でした》とひとこと。白髪で穏やかな笑顔を見せる佐藤の姿に、あらためて役者としての“振り幅”を感じ取った人も多いはずだ。
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