
Def TechのMicro(写真左・公式Instagramより)
6月11日、今年2月に大麻所持とコカイン使用で逮捕、起訴された音楽デュオ「Def Tech(デフテック)」のMicro(マイクロ)こと西宮佑騎被告に東京地裁が拘禁刑2年、執行猶予4年の判決を出した。
「長めの執行猶予がついた有罪判決となります。理由として本人が反省していること、薬物依存から脱却するため医療機関に通院していること、前科・前歴がないこと、母親やマネージャーが定期的に携帯電話の履歴チェックをするなどの監督体制が整っていることなどが挙げられていました」(芸能担当記者)
同日、Def Techの公式Instagramでは、西宮が株式会社2VOXの取締役を辞任して退社したことが発表された。また本人もInstagramのアカウント名を“Micro”から“西宮佑騎”に変更し、《今後は、個人事務所である 株式会社Wergshire を活動拠点としてまいります》と綴った。
「さらに、西宮さんは同じ投稿で《Def Tech としての活動、ならびに Microソロとしての活動は継続してまいります》と宣言しました。逮捕に伴う武道館公演中止やソロのライブツアー中止などの違約金はばく大。音楽を続けないと返せないと判断したのでしょう」(同前)
しかし、Xでの反応は厳しいものとなっている。
《事務所からは離れるけど一定期間自粛せずに活動は続けるんだ。他の類似事例と比べてもさすがに甘くないか》
《薬に逃げるような人間の作ったものに信頼性なんかない!》
応援の声もあるが、逮捕前と同じような熱い支持を集めることができるかは未知数だ。
「6月1日に行われた初公判では、高速道路での自動車運転中に違法薬物を使用したことについて、《安全面を過信していた。高速に乗っているので人もいないし、対向車もいない時だったので危険性はないと思った》という衝撃的な発言もありました。今後は海外への渡航もしないで薬物と決別するとしていますが、20歳の頃に覚えた大麻を45歳の現在まで継続的に使用していたわけで、依存からの脱却は相当な苦行になるでしょう」(同前)
執行猶予中に再逮捕された場合、基本的には実刑が即確定する。《日々、自らを見つめ直し、社会の一員としての責任を自覚し、これからの姿勢と行動を通して、皆さまに向き合ってまいります》とコメントしたが、己を律することができるだろうか。
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