
ドラマPRのために『Nスタ』に出演する松山ケンイチ(2026年4月)
6月12日、俳優の松山ケンイチがXを更新。《【喫茶店主に転職しました】》と題し、《この度喫茶店を開業致しましたコーヒーも約5年前から一滴一滴丁寧に淹れる職人の域に達する為に日々修行をしたと思いながら淹れています》と、2026年7月から始まるドラマ『Tシャツが乾くまで』(TBS系)に出演することを発表した。
番宣とともにコーヒーを淹れている写真をアップした松山に対して、
《大忙しすぎる!絶対見ます!楽しみです!》
《新しいドラマ嬉しいです!が、働きすぎではないですか?!ご自愛くださいね!》
など喜ぶ声が見られる。
『Tシャツが乾くまで』は、蒼井優が主演を務める。脚本は2022年に放送されて人気を博した『silent』(フジテレビ系)の生方美久氏。演出は、数多くのヒット作を手がけた土井裕泰氏と、大物2人がタッグを組むオリジナル作品となっている。
「今作で、松山さんは “無自覚な人たらし男” と称される喫茶店オーナー役で出演します。『自分が今まであまりやったことのないジャンル、役柄で、自分が演じたらどうなるのか全然想像がつかなかった』としながら、『楽しみにやらせていただきたい』と意気込みを語っています」(スポーツ紙記者)
松山は、2002年にドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)で俳優デビューをはたす。その後、映画『デスノート』や『カムイ外伝』などの人気作に出演。プライベートでは、『カムイ外伝』で共演した女優の小雪と結婚し、公私ともに順調だ。
ただ、そんな松山にも “スランプ” となる時期があった。それは、2012年、NHK大河ドラマ『平清盛』の主役に抜擢されたときだ。
「『平清盛』は、大河シリーズ50周年記念ということもあり、放送前から話題となっていました。ですが、結果は『登場人物が多くてストーリー展開は難解』『映像が暗くて見づらい』などと支持を得られませんでした。それ以降、“低視聴率俳優” とレッテルを貼られることとなりました。
その後は、徹底した役作りと振り幅の広さを生かし、名バイプレーヤーとして活躍するようになりました。2026年は、すでに4本のドラマにメインキャストで出演。裁判官、医者、ケーキ職人、鮨職人と異なる職業を演じ、どのキャラクターも話題になっています」(同)
東京と北日本の2拠点生活を送っている松山。しばらくは慌ただしい日々が続きそうだ。
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