
フジの連ドラに出演するのん
6月上旬、東京・白金台のおしゃれな店が立ち並ぶ通りの一角で、陽が落ちた後のカフェの前、何かを見上げる女性を発見。ウェーブのかかった前髪、そして髪を後ろにひとつ結びした彼女は、女優・のんだった――。
「のんさんは、目を閉じてすっと深呼吸するように上を見上げたり、アンニュイな表情で看板の前に立ったりしていました。カメラが何台もいたので、撮影中だったようです。それだけでなく、腰にはオレンジと青の派手なアイテムを巻くという、独特なファッションをしていたので目立っていました。お店にいた人たちに『お疲れ様』と声をかけていたので、店員役なのかな、なんて思って見ていました」(通行人)
のんは2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じ、大ブレイクを果たしたものの、事務所からの独立をめぐる騒動を経て、2016年からは本名の「能年玲奈」ではなく「のん」の名で、おもに映画や配信作品を中心に活動していた。
2025年4月期のTBS日曜劇場『キャスター』の第3話にゲスト出演し、11年ぶりとなる民放地上波復帰を果たすと、2026年1月期のドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』(日本テレビ系)にレギュラー出演したことで、地上波ドラマへの本格復帰に注目が集まった。
「今回も、地上波ドラマへの出演です」と明かすのは、テレビ局関係者だ。
「仲里依紗さん主演の7月期水曜ドラマ『Tokyo middle 30』(フジテレビ系)です。中国で大ヒットした『Nothing But Thirty』を原作とした恋愛ヒューマンドラマで、東京にあこがれて上京した3人の女性が、35歳という人生の節目を迎え、恋愛や仕事、結婚などさまざまな現実と向き合いながら、それぞれの幸せを模索していく物語です。
のんさんの役柄はまだ明かされていませんが、主要キャストのひとりとして、物語のキーパーソンになるかもしれません。フジのドラマへの出演は12年ぶりということもあり、注目を集めそうです」
地上波ドラマへの本格復帰が続くのん。その存在感を発揮しそうだ。
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