
後藤久美子(写真・共同通信)
女優の後藤久美子がフランス人の元F1レーサーのジャン・アレジ氏との事実婚解消を発表した。
「後藤さんは所属事務所を通して《ジャン・アレジ氏とは パートナーシップを解消し それぞれの道を歩むこととなりました。今後は 形を変えた愛情の元 互いを思いやりながら 子どもたちの成長を見守ってまいりたいと思います》とコメントを寄せています。
後藤さんは1995年にアレジ氏との交際をはじめ、1996年にフランスに渡ります。アレジ氏は前妻との間に1人の子どもがいました。その後、アレジ氏との間に2人の子どもをもうけ、3人の子育てをしてきましたが、結婚はせず事実婚の関係を続けてきました」(スポーツ紙記者)
X上では後藤の芸能活動の本格再開を望む声も聞かれる。
《ゴクミそうか寅さんのスピンオフお願い見たい映画いっぱい出て》
《後藤久美子はこれから娘と共に日本バラエティ出るようになるんやろね》
《これからの光り輝くゴクミさんの活躍を応援します》
後藤は“ゴクミ”の愛称で知られ、美少女女優として一斉を風靡したと語るのは芸能ジャーナリストだ。
「後藤さんの存在を知らしめたのは、12歳だった1987年に出演したNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』ですね。主役の伊達政宗の妻を演じます。ドラマの内容もさることながら、後藤さんの美少女ぶりも注目を集め、ゴクミブームを巻き起こしました。“ゴクミ”のフレーズは、この年の新語・流行語大賞の流行語部門の銅賞を受賞しています。後藤さんが所属していたオスカープロモーションは、第二の後藤久美子を探すべく国民的美少女コンテストを開始し、ここからは上戸彩さんや、武井咲さん、剛力彩芽さんなどが輩出されています」
まさにゴクミ以前と以降で芸能界の歴史が変わるほどの存在だった。1996年に亡くなった俳優の渥美清さん主演による『男はつらいよ』シリーズの出演も話題となった。
「『寅さん』のマドンナ役として、1989年の第42作から92年の第45作まで連続して出演、さらに渥美さんの遺作となった1995年の第48作、『寅さん』50周年を記念して2019年に作られた第50作目にも出演しています。後藤さんが演じたのは、寅さんの妹さくらの息子で、吉岡秀隆さん演じる満男に思いを寄せる泉役でした。『男はつらいよ』シリーズに欠かせない存在でしたので、もし新作が作られるならば後藤さんに出演して欲しいと考えるファンは多そうです。ネットの声の通り、ドラマや映画ばかりでなく、バラエティ番組への出演にも期待が寄せられますね」(前出・同)
あらたなゴクミブームが到来する可能性もあるかもしれない。
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